レムナモンの冒険日誌

こんにちは!

日々の畑、雫、牧場のエサやり、船の贈り物、沢山の福引券!。
本当に、本当にありがとうございます。
心から感謝致します。

今日はちょっとリアルな話。

私は昨年、人欠で休めなくなった同級生のオーナーのコンビニを手伝いました。
何度もお願いを断りましたが、そのオーナーのお子様がディズニーランドに連れて行って貰えない環境を不憫に思い、私は奮起して半年ほど手伝い。
人員を増やして店を辞めました。
娘さんもディズニーランドに行けたし、人員も落ち着いて、もう、達成感を感じてたんですよね。
もう、店には戻らない。あとは皆で頑張ってね！と伝え半年前に店を離れました。

昨日、その同級生が食事でもしないか？と連絡があり食事に、、

すると昨年、涙を流しながらディズニーランドに行きたい!と訴えていた娘のはなちゃんも同級生が連れて来てたんですよね。 レストランに着くとそうそうに同級生が切り出した。
同級生
『今日はね。はなちゃんがレムナモンおじさんにお手紙を書いて来たんだよね～』

私
『手紙？何だろう。9歳のはなちゃんが何か伝えたい事があるのかな?』

はなちゃん
『パパとママがまた、
あんまりお休みが取れなくなってましゅ！。
レムナモンのおじしゃん。また、前みたいにお店を手伝ってくだしゃい！』

私『！』
（こんな、自分の子供に明らかに同級生の意思を書いた手紙を読ませるとは！）

シャア、アズナブルが
『ハマーン!よくも、ミネバをこんなふうに育てたな!』とキレてたシーンを私は思い出していました。
（知らない方は気にしないで大丈夫です。笑）

私は、一瞬同級生を睨みつけましたが。笑
『そうか！はなちゃん。お手紙ありがとうね。
分かったよ。また、お手伝いさせて貰うね。』

はなちゃん
『本当!やった～』

同級生
『や、やった～　ハハハ～』

私
やれやれだぜー
はなちゃんは嬉しく食事をしてる最中にはなちゃんにバレない様に同級生にラインで、、
『子供をダシに使うとは！』
『仕込んだな!』

同級生
『そんな事はないよ。娘の意思ですよ！』

そんなやり取りをして食事を終え同級生の家に車で送る事に。 折角だから家にお茶でも！と同級生、

私
『じゃあ一杯だけ』

同級生の自宅に上がると同級生のお母さんが、、、
『あ～おかえりー！なはちゃん作戦は上手く行ったのかい？』

私
『！さ、作戦？』

はなちゃん
『うん!レムナモンのおじしゃんお店手伝ってくれるよ!』

同級生のお母さん
『本当かい？良かったねー、昨日の夜、練習して良かったねー』

同級生
『な、何を言ってるんだ。何を！』

私
『やっぱり！子供を使うなんて!』

同級生
『ち、違うんだ！』

私
『もう、良いよ。手伝うよ。』

と言う感じの流れで私は来週から再びアルバイトで人員が落ち着く迄、お店を手伝う事になりました。笑

前回は深夜勤務を中心にやりましたが、今回は昼間と夕方を週2回ずつ、合計4回入ります。

痛めていた肩も回復し、再び健康の為にも職業につきます。 どんな職業も同じかも知れませんが、
中々人員が安定しないものですね。

昨年は絶対絶命からのスタートでしたが、今回はそうなる一歩手前から参戦して色々と手を打って行きます。笑

皆様には時には、、
畑や牧場が出来ない時もあるかも知れません。
がどうかご理解くだしゃい。笑

まぁまぁシフトがピンチだそうで、、、
しかも、2月1日が一番ピンチで出勤して欲しい！って、、
（その日は何の日か分かってんのかー！）

と言いたい気持ちですがまぁ午前中位なら入っても良いよ!と伝えました。笑
また今年も色々ありそ～だなー笑
って感じです。

今日はレムナモンのアルバイト再開！のお話でした。最後迄読んで頂きありがとうございました!

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