エレノアの冒険日誌

こんにちは
ヒーラー占い師を少しづつ練習してるエレノアです。ルネデリコのところで練習しながら、安定しない物を安定させる難しさを感じています。
基本的にバフと回復がメインになるデッキを組んでいますが、やはり調整が必要な部分も出てきていて練り直しているところです。

今日は自分用でもあるんですけど、意図と考えと自分の意見をまとめていきたいなと思います。
作ってる時の構想とそれと同時に適用した時の現実とともにかけたらいいかなと思います。

デッキとしては、皇帝2枚 世界2枚 力2枚 魔術師2枚
運命1枚 女教皇3枚 審判2枚 節制2枚 太陽2枚 愚者2枚の計20枚が初期構想でした。

今は、思った以上に蘇生が間に合わないなと感じたのとボス戦は特に節制要らなくない？って言う感じもしたので運命が3枚になっています。

皇帝のタロットは、キングエレファントとレジェンドホースの1枚になっています。
構想としては、キングエレファントの効果をなるべく生かせるものにしたかったからと、もう1枚は回復魔力を純粋にあげたくて他のものと天秤にかけた時が皇帝のタロットだったというものです。

当初は火力担当のチャージ時間を短縮出来るようにという意図だったんですけど、占い師を安定させる為の特技 魔王の誘いとエンゼルの導きがチャージ特技なので確実に呼べる時間が早く来た方がこの場合いいのでは？と思い、本人に使うことが増えそうだなと感じました。

世界のタロットは2枚ともゴールデンスライムを使っています。
純粋に、世界はゴルスラって覚えておけばちょっと楽だなと思い統一したのですが、ゴルスラオーラが発動したところで世界2枚同じなら意味無くね？っていう気もしていてチェンジするべきか少し悩んでいます。構想当時と使用感で節制の2番目に改善出来るアルカナがあるか今考えているところです。

力のタロットはわたぼうとエンゼルスライムの2枚となっています。
わたぼうは、風切りの舞が出来ないパーティ等の時に一発目から打てるようにするというものとエンゼルは好きなタイミングで呼べ出せるように というものになっています。
実際は、風切りの舞があるといらないので結構処理に困ったカードでした。とは言っても風切りの舞があるケースと無いケースでデッキを分ければ良いだけの話でもあると思うのであまり悩んで切ろうとは思っていないタロットです。
エンゼルの方は好きなタイミングで使えるので、どっちのパーティでも入れておこうと今のところは考えています。

魔術師のタロットは、バラモスブロスとスウィートバッグにしています。
味方のテンションを上げられるのはやっぱりバフとして最適なのでは？という意図と消費しないが確率で入ってくれるものを選択したので、何度でも使えればラッキーくらいのものだと思っています。
確実に呼べるようにした意図は、オーラが宿った時に女教皇と太陽ともうひとつで悩むことをなるべく減らしたかったと言う意図があります。
基本的に後出しジャンケンにどの回復職業よりもなりやすいので、悩めば悩むほどパーティも窮地に立たされやすいので2択にできるようにしたといった感じです。
悪霊の神々3枚は完全にタロットの出し方とリブートカードの使い方だと思っています。
3悪魔は回復に向いているけど、オーラ必須のものも少ないので考えることを極力単純化することも必要なのかなと思います。
1択しかないとそれはそれで状況に合わせて使えなくなってしまうから2択にしています。

運命のタロットは当初1枚 ミケまどうで入れていました。現在は、ミケまどう2枚とモッツァレーラ1枚の3枚にしています。
ドラクエ10というコンテンツは食らうダメージが大きく良く死んでしまうことが多いもので蘇生という役目はとても大事な役目だと思っています。
正直審判2枚あれば足りるのでは？と思っていたところもあり当初1枚にしていましたが、思った以上に回復を占い師だけでやってみると回らない回らないが続出しそうだったので、3枚にしてみています。
ここから先はやってみてからになると思うんですけど、2枚でもいいのかなぁとも感じています。どっちになるかはやってみてからですね。
純粋に復活という効果に2回発動したりといった事があってもなぁって感じたので、アルカナは2m効果範囲を伸ばしてくれるミケまどうとMP回復入れてくれるモッツァレーラにしています。

文字数が足りないので、本日は青系統のタロットと運命のタロットのことを書かせて頂きました。また続きをいつかかきます。
それではまた