ナレーション:すべてを賭けた二万円界王拳(チャージ)も通用せず。もはやプクゥに勝利はないのだろうか?
プクゥ「く、くそったれ。」
モーモン様「お前たちアストルティアから来たものは余りにも愚かすぎる。この俺に戦い(札束の殴り合い)を挑むとは身の程知らずにも程があるぞ!」
プクゥ「貴様の自惚れも身の程知らずだろ。」
モーモン様「キッ、いいだろう。木っ端微塵にしてやる。あのスライム星人のようにな。ふふふふふふ(笑)。」
プクゥ「あのスライム星人のようにだと?」
プクゥ「スラリンのことか?!」

~回想~
スラリン「ああ、ああ。」
モーモン様「ふふふ、ふふふ。」
プクゥ「やめろッ!!モーモン!!」
モーモン様「クァァァァッ!!」

スラリン「プクゥ!!!!」
ボンッ!!(汚ねぇ花火だ)
~回想終わり~

プクゥ「スラリンのことかーー!!!!!!」
プクゥ「ハァァァァァ、ハァァァァァァァ!!」
モーモン様「何!!!!な、な、何者だ!!」
プクゥ「とっくにご存知なんだろ?俺はアストルティアから貴様を倒すためにやってきたプクリポ人。」
プクゥ「あざとい心を持ちながら激しい怒りによって目覚めた伝説の聖闘士。」
プクゥ「ダイヤモンド聖闘士!プクゥだ!!!!」
完
いや~また酷いの作っちゃったよ。
でも……オイラはダイヤモンド聖闘士(`・ω・´)プクゥだ!!!!