そん・ごはんの冒険日誌

黄竜・・・
　古くは、古代中国拳法の一派、黄龍寺に源を発する。かの寺の僧兵たちは、互いに仏道に精進する傍ら武道にも精通し、その力は時代を経るごとに洗練され、強靭なものとなっていった。

　7世紀初めに寺の住職となった尊　呉班（ｿﾝ　ｺﾞﾊﾝ）は、黄龍寺を仏道を究する場ではなく、武道を究する場として改め、ここに黄龍武術が本格的な開幕を見るに至った。

　尊　呉班は剣技に特に優れ、彼の愛刀からはいつも戦った相手の鮮血がしたたり落ちていたという。その姿は、まるで刀が血を身にまとっているかのようであった。

　現代でも衣服を「着る」というが、この語源はこの尊　呉班が棟梁を務めた「黄龍寺」に由来することは言うまでもない。
（民明書房刊　「暮らしの中に見える古代武術史」より）





というのは、すべて私のパスポートサイズの脳みそで作り出したｳｿですが、黄竜の道着を、ついに買いました。

呪文ガードのやつ。21パーセント。

・・・金がないので妥協；；

さっそくコロシアムに潜るとあいてに魔が！！


これは受けざるを得ません。わざと喰らいにいきましたｗ即死でしたｗ

体下にも無法者か何かで呪文ダメージつけなきゃだめかな～。でもそうすると状態異常耐性がつかなくなっちゃうよな～。

装備って難しいです。


とりあえず、あとは頭・靴装備で黄竜セットがそろいます！

ワクワクさんです。 そのうち、ドレアして影も形もなくなりますので、記念に掲載しておきます。

キメラ、邪魔ｗ



それからね、いつも野良で行ってて思うんですけど、負けても挨拶しよう！無言で去っていく人ってちょっと・・・と思います。

挨拶大事。