そん・ごはんの冒険日誌

黄竜のみかわし靴がいい感じに攻撃をかわしてくれたと思ったごはんです。こんにちは＾＾

実感できたのはシャイニングか天下かタイガーかわすれましたが、とにかくそんな小分け技を喰らった時です。やばい、死ぬ！と思い覚悟を決めた数秒後、生きていることに気づいたときです。

いい買い物をしました。盗賊相手のときは転びＧにするため装備しませんが、これから大活躍しそうです。

コロシアムは勝負事なので勝ち負けがあります。負けたときはくやしいです。コロシアム初心者のころは相手を恨んだり、落ち込んだりもしました。お恥ずかしい話です。

最近はくやしさを受け入れ、次の試合への原動力にしてやろうと思えるようになりました。負けのくやしさをばねに。少年ジャンプの鉄則です。

ジャングルの王者ターちゃんはヴァンパイア一族に一度は敗北してもあきらめずに立ち向かいました。

マキバオーはカスケードに何度も挑んで勝利をつかみました。

悟空は桃白白に一度はコテンパンにされたものの、かりん様との修行で力をつけ倒しました。

ケンシロウは執念でシンを倒しました。サウザーもシュウの死を力に変えて倒しました。

男塾の剣桃太郎は・・・彼は最初から完璧で負けてないですねｗ。

とにかく負けたくやしさは最大の経験値として次に生かしていける、そんな紳士になりたいと思います。

今日もいいことを言いました。自分に酔いしれてしまいそうです。さすが私です。

ケンシロウと悟空のことを例としてあげましたが、あの二人はどちらがつよいのでしょう。

もしドラゴンボールのような戦闘力という普遍的単位を用いることができるならば、戦力力は悟空の方がはるかに上なのでしょう。

しかし、ここで悟空の戦いを思い出さなければなりません。悟空が単機として倒すことができたのは、マジュニア時代のピッコロを除けば、桃白白までだったのではないでしょうか。ピッコロ大魔王・サイヤ人・フリーザ・セル・ブゥはすべて誰かしらの仲間が削った相手にとどめを刺したにすぎません。

それをかんがみると、ケンシロウは中には味方が削ったところにとどめを刺したのもあったかもしれませんが、単機でたおしている数は相対的に見て多いといえると思います。

話がそれました。どちらの漫画も大好きです。バトル漫画最高！ このくやしさをばねに・・・

リア充を見つけました。くそ・・・どこでもいちゃつきおって・・・

このくやしさをばねに・・・

このくやしさを・・・

このくやし・・・

紳士オーラが強すぎて、多くの女性が自ら不釣り合いだと身を引いてしまわれるのが残念でなりません。

芸術的な写真を見て心を慰めるといたしましょう。あくまで慰めるのは心です。心。ハート。

※以下未成年には刺激の強い芸術的作品が陳列されていますので、見てはいけません。分別のある大人なら見てもいいです。なお、芸術を理解できるだけの高い教養・資質・感受性も持った人のみ閲覧してくださいね。まさかとは思いますが、通報はしてはいけません。泣きます。




























午後もコロシアムに金策に迷宮に一肌脱ぐとしましょう。 芸術は素晴らしい。心が洗われるようです。