ここ数日デルメゼの緑玉を占い師で出している人をちらほら見かけるようになりました。
昨日は強さⅢでしたが、占い師で緑玉を出している方がいたので自分僧侶で誘って行ってみたところ、無事1飯で倒すことができました。

この構成の時の僧侶の立ち回りに関して、気を付けていることや反省点をまとめてみます。
【気を付けていること】
①メインの火力となる戦車のタロットは、占い師にかかっているバフの数が多いほど威力が上がります。なるべく占い師に多くのバフをかけるように心がけました。特に、他の構成では中衛への優先度が低いキラポン、他の構成では絶対に使わないホップスティックもCTがたまり次第使うようにしました。
②なるべくテンションリンク状態の時にティンクルバトンを使います。これにより、占い師とまもの使い二人の火力を上げることができるので大変お得です。
③占い師の行動は硬直の長いものが多いので、占い師が壁をしているときはいつも以上に当たるタイミングに気を付ける。
【反省点】
一回目のバズズでテンションを消費しない&その段階でテンションが50の時にティンクルバトンを使ってしまった。どうせ次のリバートハンドでテンションが上がってSHTになるので、ティンクルバトンが無駄になってしまう。
また、すでにSHTになっているのにティンクルバトンを使ってしまったこともあったので、そのあたりをもっとよく見るようにする。
とりあえずこんなところでしょうか。
まだ一回しか倒していませんが、レンジャー構成と比べても遜色ないくらいの火力は出せる構成だと思います。
しばらくはこの構成を優先して遊んでみたいので、占いをやってみたい方がいれば誘って下さい。