ルームに加入した時のことは
クラス替え直後の新学期を思い出す感じです。
「よろしく…お願いしまぁーす…」
ぽつん、しーーーん。
知ってる人…いない……
Yさん「ちほどんさん、よろしくね!」
(´๑•▽•๑)あ……人形待機の時の…
まもなく深夜組の時間帯になると楽しい人達?が現れ始め
ルームになじむのにはあまり時間もかかりませんでした。
でも案外ルームに入っても
一人でやってる時とやる事変わらず(笑)
なんか、同じ目的の人がいるって
いいなーーー(笑)みたいな(笑)
しぐさは、すぐ撮れました。
それと同じぐらいのタイミングで
Yさんがレポート完成で卒業に。
涙で曇る夢幻郷は、快晴でした。
卒業記念撮影も、2人っきり。
ルームに加入しても
みんな時間は合わないものです。
色んな人と、出会いすれ違う
これも七不思議なんだと思うようになりました。
そして、誰よりもやり込み
誰よりもハイエナし
誰よりも乗り込み
フレまで連れて乗り込み
たまに自分で引き当てては大声で叫び
道案内までし
走って転んで気がつけば
まとめサイトの管理人さんで
私が所属する七不思議ルームのリーダーでもある
はまやさんから
「レポート完成してるんじゃないですか?(∗•ω•∗)」
と聞かれるまでになっていました。
首なが竜の悪夢の5夜?延長なんてこともありました。
雪女は、レポート完成していても
実は全部崖ショット決めただけで
本人にあった事は1度もなく(実話です)、
それより何より
私「いえ、終わっていません。」
終わっていませんでした。
夢幻郷がね。
ちょうどバージョンは
馬車が出始めた頃。
ルームの方から
今すぐ行ってこい!(笑)と、言われ
検証がてら仕方なく。
1回の出現で何回提出できるか検証しながら
レポートコンプとなりました。
(ꐦ ´͈ ᗨ `͈ )めでた………く、なーーーーーーい!
その後は、七不思議について
色々検証、研究、待機の毎日です。
私の七不思議フレがどんどん七不思議を卒業していくのは
嬉しいような、寂しいような
でも、思い出は
いつも胸の中にしまってあるんです。
いつも、いつも。
ドラクエは、いつの間にか
バージョン3.1を迎えていました。
七不思議、周期調整という告知があった、
あの、バージョンです。