Ver.3、私にしては凄いスピードでクリアできました!
一人でサポ3で10回近くボスに挑んで勝てなくてムムム―ってなっていたのですが、たまたま進行状況が近かったチームのブッダさんと一緒に行ったら二戦目で勝ちました…。
凄いです。
何がスゴイって、私が弱小斧戦士だからです。むちゃくちゃ今は弱すぎます。
蒼天魔斬の最高値1999ダメージですよ。未だに。。。。
ずっとゲーム開始時から斧戦士なので、これでクリアしたい、・・・というのは単にわがままか・・・、と我ながら思うのですが。わかっちゃいるんですが。プクが斧背負ってる絵面が好きなんですよ…。
そう、凄いのはそんな斧戦士と同行してくれたブッダさんです。なむー。
('◇')ゞ感謝と申し訳なさ…。せめて真剣に真やいば入れまくりました。
エンディングを楽しんだ最後の最後に爆笑したシーンを再現したくて撮った一枚ですw
ここからは、ストーリーとか大絶賛の方はあまりご覧にならないでいただきたいつぶやきです。
お話はVer.3の期間中にあれやこれや私にはあまり馴染まないコンテンツが多かったので不安しか正直なかったですが(笑)
3.5だけは・・・・
結構満足してます!星4つ・・・いくかいかないか・・・。(おい)
いや、Ver.2が異常に神ってたんですよ!!!内容的にはある意味Ver.3が神の話ですがそういうことじゃなく・・・。
3のエンディングから藤澤さんのお名前が無くなっていたので、大筋ももう関わってらっしゃらなかったと思うのですが、そこかな。脚本は大事…。
3.5の面白さが3.1~3.4まで満遍なく在ればよかったなぁとわがままですが思いました。(3.0は序章としては十分だったかと。アンテロ強くてめっちゃ戦ったし。)
捕らわれた神の器が現在どうなってるのかについて、各VUで少しでも触れてくれてたらだいぶ印象違っていましたね・・・。だって主人公はそこをいつも気にかけてたと思いますよ。ていうか私が。(笑)
ヒューザなんてナドラガンドで初めて会った時に少しもびっくりしないし当然のようにそこにいて、その在りようにこっちがびっくりでした。
もともと流浪の人とは言え、異世界でも動じ無さすぎだし、ちょっとは再会喜びなさいよ的な(笑)
兄弟姉妹の服、変だなーって多分思ってる人多かったと思いますが(笑)
あれが疾風の気志團(www誤変換だけどまぁいいや)の衣装なわけでもなく
結局なんであの服!!!!というショーもないつっこみポイントがついつい脳裏をかすめてしまうのでした。
ブオーンはあんなにすごいとこで出てくるのに、関わり方が比較的雑だった気がするのですが・・・。あのちっちゃいのツボに入って結構長かったし。
アンルシアもでこっぱちがデフォイメージなので、再会したときにはちょっと「現地に馴染み過ぎ―!」って思ったり(笑)課金で着せ替えはいくらでも自由だと思うのですが、問答無用で出てきて披露されるとビックリしますね。(; ・`д・´)
たしかエステラは幼くしてただ一人の村の生き残りみたいな出自だたっと思うのですが、そもそもその出身地を襲ったのがおじーちゃんだったんじゃないかとかは語られなかったですね。(あったのかな・・・見逃しかも)
アンルシアとシンイの涙はかなりグッときました。このふたりの涙だと説得力ある。
竜族が犯した過ちの断罪というワードが3.5でとにかく出てきたのは、ちょっとくどかったけど解りやすかったです。5種族神との兄弟関係とかも。
「他人を頼るだけ」を良しとしなかった竜族神はただの悪者とは言えないし。
ナドラガンドの人の境遇が割とリアルに感じられました。
生まれ育った環境による思想が、そもそも世界の規範に反してるなんて現実は厳しい。最後にはエステラもトビアスも好きになりました。
(もともとあんまり好きじゃなかったのです…)
最後に竜族を好きになれたというのが、Ver.3を結果的に私は楽しめた、ということだと思います。
まだその後のクエスト(エテーネのなんかあるみたいですね)やってないのですが、Ver.4に繋がるエピソードや布石が今回は少なかったので
(未だ一番具体的だったのってリンジャハルの手記のような気が・・・。)
Ver.4大丈夫か!!!と、少し心配してます。
あの予告がね・・・。
最後まで読んでくださった方、いらっしゃいましたらありがとでした。二年数か月の旅、色々あって感慨深いのは間違いないです(^^♪
映写機見て色々復習したり考察したいです。
スタッフの皆さまお疲れさまでした。
くれぐれもご自愛くださいませ。そこは本気でそう思ってます。m(__)m