クエスト日記二日目。当然ネタバレアリです。
今日は「絶美の魔神よ 降臨せよ」です。
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小物感が凄い魔王城のゴレッポさんからの受注。
短い・簡単なクエながらも盛り込んできましたね…。
ジュリアンテ!?と思ったら
以前ガートラントストーリーで会ったジュリアンテはマリーンと同じく
偽物ですよ、ということを・・・説明したかったという製作者さんの気持ちを凄く感じました(笑)
5.3クリア時、マリーンが出てきた際に感想広場で
「え、マリーン!?」となった人が少なくなかった(はい私もなりました)ので、改めて説明が必要だと思ったのでしょうね。
十中八九、あの感想広場の反応を受けて作ったクエスト・・・とみてます(笑)
図書館クエやった当時は、あのジャイラジャイラと契約したマリーンはガートラントのマリーンと同一人物だと思っていましたもの。だからリィンはすっかり闇に染まったんだな、思っていたのです。
しかし結果、ガートラントのマリーンとジュリアンテは二人とも偽物で
それらはピュージュのトリック?でしたが、
ver.1の時にその事実をきちんと把握できてた人がどの程度いたのでしょう…。(あれ、皆さん普通に分かってました…??)
確かに叡智の冠が集まった際に席が一つ空いてる、ということがありましたが、あれ調べたらver2.2ですって・・・!
あと図書館のクエ、「ウルフ」「ラウル」とかあのあたりの細かい設定はもう完全失念してるのでそのあたりのキーワードで察知してというのも
なかなかにマニア向けっす・・・!(しかもリアルで何年前の話よーw)
とりあえず、ガートラントストーリーのあの姉妹は偽物だった、という
念押しクエということで。
ジャイラジャイラとジュリアンテは姉妹、でもそんなに仲は良くない。
ジュリアンテはジャイラジャイラがリィンと契約してマリーンとして
こき使われてるのが愉快で自分的にちょうどよい関係だと思ってること、
そんなことが分かったクエストでした。
新たな世界で新たなストーリーを、という今後の話が公式から出てるのもあり、DQ10自体がお話を畳みに入っていて、広げた伏線の回収がエライことになってくるなと感じてます…。(笑)
おそらく5.5後期であると思いますが
魔界の本棚にあるオーグリードの冒険者について、どんな結末なのかなと気になってます。(もう気付いてないだけで完結してたらどうしようw)