クエスト感想なのでネタバレアリです(*'ω'*)
5.5後期向けて焦ってますよー(笑
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大魔王城の強そうなジャンドガンさんから部下の性根をたたき直してほしいと言われて部下くんのもとに赴きました。
(後輩の面倒はリアルだけで勘弁・・・('_') ぼそり・・・)
以前からやる気なさそうにいた気がする骨の人ですね。
ボネーブくん。
元々ウェディだったのだけど、ウェディだからついついとある泉に入ったら(笑)姿が変わっちゃっておかしいなーみたいなことで。
おまえも呪いの泉に入っちゃった子か!ということでラーの果実を与えたら
ウェディ魔族の青年に元通り。
骨だったから頭の中身が無くて仕事が出来なかったって・・・えええ・・・
極めつけに
「ガートラント出身のウェディだから故郷に連れてって!」
・・・・ガートラント…?
まさかアナタ・・・・あのあちこちの本棚においてある手記を書いてきた
・・・???
(前回の日記で5.5後期で決着つくんだろうなと思ってたお話)
あ、もうこの話のクエあったのね…てかオーグリード大陸文字書く
ウェディ・・・。ガート出身だし別にいいのだけど
何のためのミスリードなのかあまり設定が活きていないような…。
で、ともにガートに行ったらボネーブ君の魔族期間が長かったので
お惣菜屋を営むガートラントの家族はもういなくなっていたと。
え、悲しい。でも悲壮感は無く本人はあっさり。(良い性格だよ!)
(てか魔族連れてティア行くの簡単なもんですね。みなさんウェルカム風)
魔界に帰って惣菜屋で培ってるスキルを活かし、
上司や仲間に美味しいキノコ料理をふるまって、魔界(魔王城)での居場所を確固たるものとしたのでした。もちもちも食べたいっす。
伏線長かった割にあっさりサッパリ終わってしまいちょっと残念っ
とはいえ手記自体も緩い内容だったので、こんなもんでしょうか。
ガートに住んでる彼の家系の子孫が、彼の父と同じ散歩ルートを歩いていたのが嬉しくも切なくもありました。
タイトル書くときに、該当クエがいつリリースされたのか調べて
今回5.5前期のクエだと知ったわけですが
クエやる順番適当です・・・(●´ω`●)