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くじけぬ勇気

らるかん

[らるかん]

キャラID
: MQ784-347
種 族
: 人間
性 別
: 男
職 業
: 魔剣士
レベル
: 124

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らるかんの冒険日誌

2019-01-20 18:23:13.0 テーマ:モンスター・ボス討伐

【私見】タイム狙いのバトル

あけましておめでとうございます!
遅くなりましたが、本年もよろしくお願いいたします

とてもひさしぶりの日誌となりました。1年ぶりくらいです。
時は2019年。ほんとに1年が早く感じます。

2018年はドラクエ10をバトル中心に遊んでいきたいと思っておりましたが、
周りのフレ様達のおかげもあり、楽しく充実したバトルライフを過ごせました!
ありがとうございます。
まだまだやりたいことがいくらでもあるので、2019年もバトル中心に
活動していきたい所存です。

さて、今回はタイトルの通り、「タイム狙いのバトル」について自分の想いを
書いてみたいと思います。

私はもともとTA(タイムアタック)があまり好きでないタイプの人間でした。
理由は僧侶を主として嗜んでいたこともあり、「安定討伐」を目標としていたため、
タイム狙いはリスクが伴い、「安定討伐」と「TA」は真逆のものと考えていたのですね。

また、リアルの競技でもそうですが、試合は基本的に1発勝負(数は競技によりますが。)
なので、やりなおし前提で最速を出すまで、という戦略に抵抗がありました。
勝負でのミスや運の悪さ等はつきもので、それを補うのも実力のうちと考えているからです。

ドラクエ10では古くはバージョン1、1の強ボス実装の頃からタイムアタックという
遊び方があったと思います。(たしかボスの討伐タイムが表示されるようになったのがこの頃)

また、バージョン2のどこかだったと思いますが、公式で「強ボスTA競争」も行われました。
この競争の上位の討伐タイムはすさまじく、おおよそ並のプレイヤーでは到達しえないタイムでしたが、
戦略は「開幕ガジェ引くまでやる」のようにやりなおし前提のものでした。(当然ですが・・)
期間も数日間程度あり、試行回数が違うことからフェアでないなというのが正直な感想でした。

ただ、自分はタイムアタックを積極的にやるつもりはない、と思いながらも
手ごわいボスをすばやく倒せたときには爽快感を感じますし、それができるプレイヤーに対する
あこがれは当時からありました。


時代は変わってバージョン3.1以降、常闇の聖戦シリーズがリリースされ、
3.3ではダークキングというかつてない強敵が現れました。

この強敵は猛烈な攻撃だけでなく、20分という長い制限時間戦っても討伐に至らないことが
多いほどに高いHPを有しており、わずかな判断ミスや躊躇で時間切れになってしまうことも
多々ありました。

当時、フレつながりや野良など多くの人とダークキング討伐PTを組みましたが、
中でも衝撃的だったのが、とても優秀なバトが入っただけで時間切れの心配がなくなり、
数回ミスしても難なく時間内に討伐できてしまったことでした。
高火力を出すことで時間切れ負けの心配が減り、結果的には勝率がアップする。
すなわち「安定討伐」につながることもあると、そのとき実感しました。

バージョン3の常闇シリーズ、バージョン4の聖守護者シリーズと、
昨今のドラクエ10の強敵は例外なく高HPなため、討伐するために
高火力を出す知識とスキルは今では必須といっていいと思います。
 
 
もともとタイムアタック自体にはそこまで関心がなかった私ですが、
上述したように、「高火力の出し方を知っている」ということは「安定討伐」にもつながる
とても重要はプレイヤースキルであり、それを確かめる方法として
討伐タイムを意識し、結果(タイム)から自分のパフォーマンスを確認するという意味での
タイムアタックはとても興味深い遊び方なんだな、というのが今の想いです。

というわけで、安定討伐を主軸にする基本的な考え方は変わりませんが、
タイムアタックに対する想いは常闇の聖戦などを通してだいぶ変わりました。
攻撃役の職をやる際は、安定感と高火力を両立したプレイを出来るようになりたいものですね。

それではよいアストルティアライフを!
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