DQX、2周年おめでとうございます。
夏祭り、本当に楽しかったです!
といっても私はWindows版からはじめたので、プレイ期間はまだ1年にも満たないですが。
その間、DQXTVを通じて、そして初心者大使の放送を通じて、本当にいろんな人の「好き」「楽しい」を目の当たりにしてきました。
堀井さん、フジゲル、りっきー、よーすぴ、安西先生、バッコス、おかん、メアリ、サイトーブイ、ゲストの方々、そして第二期初心者大使。
(敬称略失礼)
放送には映らないスタッフの人たちも含めて、プレイヤーだけでなくいろんな関係者の「ドラクエ愛」「DQX愛」を強く強く感じました。
中でも特に、チームニコニキこと第二期初心者大使の4人。
第一期初心者大使の頃はまだ自分も初心者で、大使たちがやっていることに追いつけていなくて、活動内容を見てもよくわかってませんでした。
それから月日がたち、第二期初心者大使はオーディションのその日からずっと、ずっとずっと見てきました。
公開オーディションをニコ生で見ながら、この4人がいいなと思った4人に決まったあのとき、我がことのように嬉しく、ワクワクしたのを思い出します。
それからというものは、狩りをしながら、職人をしながら、DQXをプレイしながらリアルタイムでTSでと、とにかく活動を見てました。
というのもニコニキの4人は本当に見ていて仲がよくて楽しそうで、うらやましくもあり、逆に負けじと楽しんでやろうという対抗意識というか、本当にDQXの、アストルティアでの「楽しい」を共有させてもらったからです。
チーム結成の日、いきなりバサグランデ強に挑んで無茶するなと思ったら、長時間におよぶ戦闘の中で、ぐんぐんと成長していくニコニキメンバー。
倒した時の喜びは、画面の前で共有できました。
そして昨日の卒業試験。
見ているこちらも今までのいろいろなものがこみあげてきて、涙ながらに画面の前で応援していました。
みごと撃破し卒業を確定させたときは、心の中で喜びと寂しさが入り乱れていました。
卒業式での涙、その後のコメント、ほんとうに感動しました。
ニコニキを追いかけてきてよかった、好きでよかったと、思いました。
DQXをとりまく人たちはとてもあたたかく、家族のような存在に思えます。
ありがとうニコニキ。
シーズン2、楽しみにしています。
ありがとう、DQX。
これからもアストルティアで、いろんな人と「楽しい」を共有していこうと思います。