テンの日に於けるレンドアの大型イベントに興味を持ち訪れて来ました。
ドラゴンクエストと呼ばれる物語は、この世界以外知らないから気が引けていた部分もありましたが、行ってみると知らなくても見た事のあるような有名な衣服に身を包んだ人達が大勢いました。
どんな功績を残し、人々に語り継がれて来た人達なのかは全くわかりませんから服装から思考を巡らせるのも趣がありましたよ。
世界を救った英雄なのか、志半ばで果てた旅人なのか、はたまた世界を変えようと革命を起こそうとした者達なのか、規律を守る為に立ち上がった人なのか、世界を我が手にしようと奮闘した者なのか…想像と放つ言葉を頼りに憶測で組み立てる人物像。
とてつもなく無駄で無意味で、平和だからこそ出来る贅沢な時間の過ごし方。
そんな思いを巡らせているとフレさんがイン、そしてまた一人インと、この小さき島にやって来たので、会いに行き話しをして別れて、そんな感じで過ごしました。
写真を撮り、話をして、交流を図る、完成されたイベントでした。
勿論、アストルティアの人々も沢山いらっしゃったので暇を持て余す事はありませんでした。
各々の恩人なり尊敬する貴人に扮しているのでしょう、それだけでもその人だけの物語を想像出来ますね。
さて、夢の時間はそろそろ御開き。
元の姿に戻り日常に帰ろう。
地位と名誉と栄光に身を包んだ時の中で得た叡智を借り受けて先へと進みましょう。
それでは私はお先にアストルティアの魔道士に戻らさせて頂きます。
自分の物語に戻る為に。
ふふふ…やっぱり自分自身は良いものですね。
それでは美容室に行って研究に行って来ましょうかね。