実は私、時渡りの術を使えるのです。
そんなに公言してないはずなのに何故か民間人にバレている事があるんですよね。
あの、たぬ……恩師である賢者ホーロー殿の粗相だったりするみたいですね、ほっほっほ…
まったく…
昨日はずっと時空を超えてたから疲れた…妹の気持ちがわかった気がする…。
いま自分がどの時代のどこにいるのか分からなくなるくらい飛び回って…、またその詳細は報告書にまとめます。
そんな中のひと時の休息、技術と伝統が重なった見事な建造物に目を奪われた瞬間です。
炎を見ると安らぎと興奮が訪れる魔法使いでした。