猫っ毛の癖毛の人間が美容院に行くと大体長さが変わらなくて気付かれない
短くし過ぎると癖がさらに出るから今の重みで抑えているくらいが良いと思います。
湿気が多い時期は更に癖毛になるのでくくれるギリギリの長さにしといた方がいいですよ。
皆口を揃えて仰る
この横のハネ、そして上から下にかけてのウェーブ
何度女性に羨まれた事だろうか、いいな緩くパーマあててるの?
そんな事はない、自然なのだ
そして男性には必要の無い個性かも知れない
朝に風呂を入ろうものなら更に荒れる、しっかり乾かせば体の火照りの汗で、中途半端に乾かせば湿気でアウト
外に出れば風や何だかんだで10分でどのみちそれぞれ別々に歩みを進める毛先達
風呂の入った後の寒いくらいの室内でしか最高のシンさんは見れないかも知れない。
それでもいいと言ってくれる人も居るし可愛いと言ってくれる人も居る、カッコいいオシャレetc...
そんな言葉で自我を保つ毎日
向き合うには長い時間、戦ってきた
髪留めを留める気のない細い髪、櫛を通せば解かれた毛先が自由に方向転換する髪、水分のスプレーをかければ曲がりくねる髪
せめてデートの時くらいは空気を読んでもらえる様に言い聞かせないと
前日と言っても夜中近くにしっかりブローとタオルブローをして室温18度で朝を迎える
そうして維持できているか微妙なライン
そして出来うる最大限の最低限の髪への接触で出掛ける
美容院には髪の毛の乾かし方を聞きに行っている様なもの、それも結局もって一ヶ月ほどと言われる時限付き
そして結局自分の編み出した乾かし方が最善だったりもする
知識として得るものがある場合も勿論あるし、数日はやってみる
否、わかる人にはわかる猫っ毛癖毛達は普通の人たちが美容室で得られる物とは別の経験値を稼ぐイベントだ。
そんなシンさんでも良ければ遊ぼうか