スイランの冒険日誌

忍者の衣装を持っていたので、刀と合わせて写真を撮ってみました。
エルフ(女)は片手剣を装備すると居合の構えと攻撃になるので絶対に似合うと思ったのです。

私の知る限りでは戦士・バトマス二刀流・魔剣士でそれぞれ構え方が変わるのですが、今回は写真枚数制限の関係で戦士と魔剣士をのせます。

まずは戦士から 居合と言えばこれ！という構えになります。
腰を低く落としていつでも抜刀できるようにしておく。正座、攻撃、納刀を一つにまとめた仕草があったら絶対に最高の居合忍者が作れるのに....

戦士の構えだとはやぶさ斬りのモーションが開始から終わりまでかなり似合うんですよ。まさしく居合です。

次は魔剣士！ 魔剣士の場合はまっすぐ背を伸ばし堂々とした体勢になります。
これはこれで良いのですが、私的には居合と言えば腰を低くする構えなので戦士の方が好きなんですよね～。


写真はありませんが、バトルマスター二刀流でもしっかり居合になります。
戦士のように腰を低く落とす構えの方です。

攻撃もちゃんと居合ですが、通常攻撃をすると片方の手で攻撃したら一度納刀し、もう片方の手で抜刀して攻撃するというモーションになります。
二刀流でも頑張って居合をしようとするエルフはかわいいですね