※この日誌はクエストシリーズ「破界篇」とVer.2の若干のネタバレ要素を含みます。
また、写真の撮影場所の問題で日誌に掲載できないため文章のみとなります。この日誌は写真付きの日誌から文章だけコピペしたものです。
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かなり前から受注だけしてずっと放置していた破界篇シリーズのクエストを、カンストさせたばかりのどうぐ使いで攻略しに行きました。
一戦目はサポで行きました。破壊神シドーの前座の三体のボスはサポでも攻略できたのですが、シドー戦は全滅してしまいました。開幕連続ドルマドンで1000超えのダメージ連発されて、葉っぱをばら撒いたりして粘りましたが一撃が痛すぎるのでジワジワと押し切られた形です。
悔しい。
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でもここまで来たからにはクリアしたいのでオートマッチングの同盟を組むことにしました。
しかし待てど暮らせど人は集まらず。まあこんなに古くて報酬も大して美味しくないコンテンツだから人居ないのも当然か...と思って諦めていたところ、突然マッチング人数が増え同盟を組むことができました。ありがたい。
そこからは早かったです。全員レベルカンストしている上に支援職のバランスも非常に良かったために一方的な殲滅戦が始まりました。
どうぐ使いの本領を発揮し、この職の面白い部分を存分に味わうこともできましたよ。
スクルト、ピオリム、マジックバリアにバイキ系呪文でバフをばら撒く。
どうぐ最適術で仲間が多く死んでも葉っぱを使用し一瞬で広範囲にザオラル+体力全回復で復活。
磁界シールドやメディカルデバイスで防御と回復の補助、ガジェットとアブソリュートで火力支援。
移動速度低下や全属性耐性低下や感電など、厄介な状態異常も実質CTゼロのプラズマリムーバーで除去。
その合間合間にデュアルブレイカーやレボルスライサーを挟んでデバフを付与。
味方が戦いやすくなるためのあらゆる効果と支援を行い、全力で敵を叩きのめしてもらう。的確な支援と味方の連携があることで最強クラスの支援職に化ける上にとても楽しい。どうぐ使い最高。
結果、破壊神が破壊神(笑)になってしまいました。もうプレイヤーのほうが破壊神です。
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討伐後はいくつか写真を撮りました。こういう美しい場所で強大な敵と戦いを繰り広げるシチュエーション大好きです。
護りの盾とツーショット。
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グレイトドラゴンに変身したり
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スケッチしたり。
護りの手として、護りの盾と共にこの世界...「偽りのレンダーシア」という芸術家マデサゴーラの大作を護り抜きましたよ。
褒めてくださいよ、マデサゴーラさん。
....って、ああ。私と勇者姫の手で倒してしまいましたから褒めてくれる相手が居ませんでしたね。悲しい。