前回の「こんなのあったんだ」で
砂時計風のものがお店のカウンターにあるのを紹介しましたが
「もしや・・・」と思って、普通のお家も見てみたら、ありました。
「一家に1個」って感じでどの家にもありましたね
全部写真に撮るとアルバムが大変なことになるので
これは報告だけにします
さて、今回は・・・
日が落ちて暗くなった王都キィンベルを歩いていると
光るベンチがありました
これも錬金術なのかな~と思いつつ通り過ぎようとしたら・・・
あれ?光ってない?(。´・ω・)?
光って見えた所まで戻ってみると、光ってます
再び正面へ移動すると光ってませんね
どうやら見る角度によって変わるようですね
ホロシールみたいなものでしょうか
どんな理由でこんな仕掛けになったのでしょうか
近づいてくる人には光ってアピールして
座った人にはまぶしくないようにとか?
街灯の下にベンチを置けばいいのでは?
それだと虫が寄ってきちゃうかな
他にも光ってるものがありました
お店の看板が光ってました
これも全てのお店にありましたね
あとは・・・
教会のオルガンですね。
両脇に錬金術の装置らしきものがあります
自動演奏になってるのでしょうか
夜の王都キィンベルは街並みも家の中も
暗くて、写真を撮りずらいですね
そんな時はフラッシュの替わりに
フィルターをインスタにして撮ってます
インスタにするとかなり明るく映るのです
教会のオルガンの写真がそうですね
家の中は昼間に行っても暗いですね
灯りを強くしない理由があるのでしょうか
謎です(?_?)