TOP写真は「王国軍司令部 軍団長室」で撮ったものです
いかつい部屋の名前からは程遠い可憐な花が机の上にありました
おそらく秘書的な立場の女性団員が置いたと思うのですが、
男性団員の可能性も・・・。
花言葉にメッセージが込められてるかもしれませんね。(´▽`)
王都キィンベルを歩いてるとそこかしこで花を見ますね
メギストリスの次くらいに多いと思います。
中央広場や通りは、もちろんのこと、
軍司令部の門を開けて中に入ると、
最初に出迎えてくれるのが、この花たちなんです
上の写真の奥に見えるのが軍司令部です。
軍司令部なんて殺伐としたイメージしか持ってなかったので、
ちょっとびっくりしました。
街頭で、花を売ってるおばちゃんがいたので話を聞いてみると、
「錬金術で花を染めている」とのこと。
こんな所にも錬金術が使われているんですね。
花の周りにちょうちょが飛んでました(^^♪
おまけ
軍司令部に隣接して「転送の門」があります。
隣接といっても「ちょっと歩く」ことになるので、
頻繫に使っていると、だんだん「ちょっと歩く」のが面倒になってきました(笑)
屋根から妖しげな光が漏れてますね((+_+))
この建物が「転送の門」です
なんで本棟から、離れてるの?中じゃだめなの?
「軍」なら迅速に部隊を派遣するためにも、
本棟の中にあったほうがいいと思うんだけど。
理由としては、
1. エネルギーをたくさん使うので電源が本棟とは別系統、
2. 万が一の事故の時、被害を少なくするため
他には何が考えられるかなぁ。