2019.11.07
風景探訪 告知
シエナ・ミオ 「みんな、新しい企画を思いついたわよ!
しえな・みお 「今度はなに?
シエ・七三男 「ワクワクだね!
シエナ・ミオ 「タイトルは、門が見たいんだモン!
町の門の写真を撮ってきてもらいます
しえな・みお 「・・・・・・
シエ・七三男 「また素っ頓狂な事を思いついたね ┐(´д`)┌
シエナ・ミオ 「予想通りの反応ありがとう。
では、お聞きしますが、町の門をくぐったのっていつ?
しえな・みお 「それは・・・
シエ・七三男 「最初に町に着いた時に・・・
シエナ・ミオ 「その後は?
しえな・みお 「ルーラするから・・・
シエ・七三男 「通らないよね。
シエナ・ミオ 「そうでしょうとも。
門がどんなデザインだったかなんて、
当然覚えてないわよね?
しえな・みお 「そうね。
シエ・七三男 「うん、覚えてない。
シエナ・ミオ 「つまり、この企画は、
忘れられた存在にスポットライトを当てるという、
とても意義のあるものなのです!( `ー´)ノ
シエ・七三男 「おぉ、なるほど。
しえな・みお 「騙されちゃダメよ。
こんな事だれも思いつかないからとか、
そんな理由なんだから。
シエナ・ミオ 「ギックーン。察しが良くて助かるわ。
そういう訳で二人には門の写真を撮ってきてもらいます。
しえな・みお 「はいはい。言い出したら聞かないんだから。
シエ・七三男 「ガンバルゾー!
シエナ・ミオ 「もう一つお知らせがあります。
サブキャラの日誌を更新した時の告知をやめます。
しえな・みお 「ふ~ん。
シエ・七三男 「なんで?
シエナ・ミオ 「よくよく考えたら、この三人とフレンド登録してる人のタイムラインに、
告知とサブキャラ日誌の更新のお知らせ、
二つが行くことになるでしょ?
しえな・みお 「そうね。
シエ・七三男 「それは、ちょっとやり過ぎだね。
そうでなくても毎日更新して賑やかなのにね。
シエナ・ミオ 「なので、シエナ・ミオの日誌が更新されてない時は、
お手数ですがサブキャラの日誌を確認していただけると嬉しいです。
アルバム整理中ですが断捨離は苦手なので・・・
シエ・七三男 「血の涙を流しながら削除してるよね。
しえな・みお 「一言多いって。
シエナ・ミオ 「色々試行錯誤の風景探訪、今後ともよろしくお願いします<(_ _)>