ごりみんの冒険日誌

☆皆様お化けて好きですか？自分ビビリで怖い物
とか大嫌い何ですよね。例えば誰かに「わっ！」
て驚かされただけで「ぎゃ～っ。」てとんでもない
声が出ちゃうんすよね。まあ。霊感とかないので
リアルでお化けとか見た事無いんすが……｡これから
先も是非出てこないで頂けると有難いな～とは。

☆さて本日ぷくみんは・モモ・さんお言う方が手掛
けた【和風ハウジングお化け屋敷】に娘を引き連れ
てお邪魔しちゃいました(´>∀<｀)ゝ(も～勝手に
付いて来るから～今回だけやで。)

☆ドレアはショップでからだ下を購入しあたまはバザーでこれ又購入しましたよ。
カラリンはお化けぽく仕上げてみました。                       ↑
☆こちらは外装全体を撮った写真で御座います。
左側にはうっす～らと。これは人魂かな？お庭
から怖～い雰囲気が出とりますよね( ﾟ艸ﾟ；)

☆ここで【お化け屋敷】の歴史を。

〇1830年今の東京都大田区大森に住んでいた医者の
瓢仙が、自宅の庭に作った "大森の化け物茶屋"が
1番最初に造られたお化け屋敷だそうです。

〇丁度この時代は飢饉や社会不安が蔓延していて小屋の壁には、百鬼夜行の様子更には一つ目小僧など色々な妖怪達の人形を飾り付け、これが評判を呼び多くの人が来訪する様になりました。

〇しかし、時が経つにつれ、悪趣味が行き過ぎていると言う事から何と僅か3ヵ月ほどで公開が終わってし
まったと言われています。いや～結構昔から存在していた事に驚きましたねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ

                      ↑
☆上3枚の写真はホンマにお化け屋敷に遊びに来た
親子の図ですw

☆よーく見ると全てのお部屋にお人形さんが居るん
ですが目が光ってるんですよね。それとやはり部屋
の明るさが程よい暗さでそれも怖さを演出する上で
の大事なポイント何かなと。

☆こちらもどちらかと言うと昔ながらのお化け屋敷
に近いかと。江戸時代から大正時代にかけては妖怪
や幽霊の人形を並べたり光や音匂いを使い観客の
恐怖心や興奮を刺激するのが特徴であったとか。

☆いやー今回2回目か？【ぷくみんを探せ】の時も
付いてきたから…｡まあ。たまには有りかなと。
後純粋にめっちゃ怖がりやから1人で来なくて正解
だったかもな。


☆お邪魔させて頂きありがとう御座いました。


☆撮影場所 
           【和風ハウジングお化け屋敷】
           桃源郷2853-7062丘野町2番地
     オープンハウス期限5月31日18時59分まで

☆最後にここまでお読み頂きましてありがとう御座いましたm(_ _)m