バージョン6.4は2023年の2月です。
まあ去年の初っ端から元フレのなあるがいなくなって、6.4になってからまだフレなるもこの期間の5月の終わりにまだ切られたっという1回目の失態。
その時はバトルロード同盟もあったね。
この期間になると10周年イベント終了。
メインストーリーのバージョン6.4はせつなおもしろかったですね。
天界が舞台だけど、ストがバージョン4のメレアーデ、パドレがいて、キュルルはいなくなってしまったもののエテーネルキューブが再登場して、過去の天星郷にいく。
ユーライザの初代レクタリスも初登場。悲しげなストーリーであった。
過去の天星郷は今のやつと比べてなんか場所的に悲しい。
ナドラガ神も初だけどナイトでは最下位。
この下の2つの写真はエルフとナドラガの混沌の世界だね~
レクタリスを強くするために訪れる。
このメインストのボス戦は特殊で、全滅はもちろんレクタリスが死ぬと負け扱いとなる戦いだったけど、1発勝利でよかった~
ここで登場した新モンスターはほとんどオリジナルでここで来たツイストサイダーはホイップゴーストで約10年ぶりの新種。
さらに念願の復活のダースドラゴンも登場!!
レクタリスかわいいな~
第303回の座王は私の好きな芸人シシガシラ初登場!シシガシラ浜中の同居人のスカチャンヤジマリー。も登場!サツマカワRPG大暴れ!?の回だった。
冒頭から審査員長の中川家礼二から笑い飯西田に「西田はもういいんじゃないですか?桁違いですよ?」といった。
確かに。笑い飯西田はオープニング307勝、66回もの座王を取っている。
初戦シシガシラ脇田が座れず、モノボケのサツマカワを指名。脇田は初登場だし、サツマカワもモノボケ初挑戦。結果は亀と酒と火おこし器を用意し勢いで勝った初挑戦のサツマカワRPGが勝利。
しかしサツマカワは大喜利のソマオ・ミートボール、小窓のエルフ荒川を倒し、序盤で活躍。
第280回でソマオに敗れたけど。小窓ではサツマカワがズラを投げるというかっこいいやり方を見せた。おかわりの大喜利で笑い飯西田を指名するがドローして負けた。
「チビ、デブ、ハゲ」をポジティブに言う、サツマカワの三浦マイルドはおっさん過ぎる…
西田の大人赤ちゃんがかわいいからね~さすが審査員長。
シシガシラ脇田が大人赤ちゃんっていうより、足利義満か亡き瀬戸内寂聴さんでしょ。
中盤以降活躍した笑い飯西田は、2回戦まるで終わりみたいな戦いの武将様ミサイルマン岩部との歌でまるで両者名曲の対決。ドローしないで西田勝利。
サツマカワ敗北後のギャグのすゑひろがりず南條、1分トークのシシガシラ浜中を倒して4勝獲得の311勝とったが、決勝戦でスカチャンヤジマリー。とメンチ対決するが、ヤジマリー。が一撃鬼狩り達成し3回目の座王!!
シシガシラ浜中がモノマネですゑひろがりず三島の両者上手くないモノマネで、1勝だけ取っている。
両者よかったけど。
浜中の1分トークも良かったですけどね。
メンチもよかったですけど、ヤジマリー。が礼二に「電車より俺のほうが速いぞ?」が効いたな~
中川家礼二は笑神様で鉄道BIG4で鉄道マニアだからね~
次回の座王は昨日に続き、ミサイルマン岩部とR1ファイナリストサツマカワの他に、7人目の10回目の座王がかかる浅越ゴエ、2度目の参戦のきしたかの高野、ななまがりとぱーてぃーちゃん女ギャル2人、R1ファイナリストkento fukaya、さらに初登場真輝志も登場する。
ななまがり森下は個人連覇がかかっているからね。
サツマカワは新婚生活初。
M1のトップバッターで結果4位の真輝志の実力は。(※次回の座王の結果の内容はバージョン6.5の世界とともに掲載。水曜日によく書いてますが、来週の水曜日はバージョン7が来るため、月曜日に書きます。さらに真輝志初登場回の結果で私の名前改定前の最後の結果となります。)