昨日から釣りイベが始まりました。
第8回までやってるんすね~
前回はピタリ賞当たったんで、今回は今のところ来てないですが、当てたいですね~
場所はほぼ同じなんですが、ゴブル西がラニアッカ断層帯に変わってるらしいね。
前回と同じミューズ海岸でやるけどねw
まあ前回の釣りイベは名残惜しいですね~、この時元フレのルキナさんがいたからですよw
ピタリが黄金の花びらだと思ったら、プチアーノンの釣り竿だったんかい!w
かっぱえびせんいらないかもw
トラシュカお疲れ様でした!
最初のは相方と行ったけど、そのトラシュカが終わる1日前までトラシュカ全く行ってなかったから、その1日前から24万より良い高得点を狙いました。最終日にはフレのカノンさんと一緒にやりました。結果は27万まで行けたけど、30万はいかなかった。
いいとこで落ちてないのに落ちたことになってたり、もしかしたら30万いけるかもの気持ちで動揺しすぎて落ちてしまったのが原因だ。
ひとつもったいないことがあって、最終日のカノンさんと一緒にトラシュカしてる写真撮るの忘れた~
第325回の座王は「今度こそ武将様の100勝なるか?」の回。
初登場はUNDER5 AWARD優勝の清川雄司。
注目のミサイルマン岩部など。
99勝から3連敗している武将様が
岩部「もう言うてる間よ。ちょっとあのじらしたがりだから、座王と女はじらす方が良いってね、はっはっは・・どした?」
ジュニア「・・今日、大丈夫ですかね?」
初戦は攻めたいことから武将様が座れず、歌に座っているチャンス大城を指名する。
「♪信長様の~、ちょんまげに~止まった~、ちょうちょを見~て~大笑い~し~た、足軽~あれから~、一度も 見ないよ~ね」
しかし!!
岩部「なんでやぁ~~~!!なんでやぁ~~~~~!!クソが!!」
これはチャンス大城の歌が強すぎたのか、もっと辛い4連敗。
岩部「なんか全員おかしかった!なんか音声さんもカメラさんも全員ニヤニヤしてた!」
ジュニア「あなた、なんか『100勝~!(必死)』に何かなってるのか・・・あんまウケてませんでしたよ」
街裏ぴんくと茶番して、二度と関わるなと見捨てられて次の2回戦へ。
これも面白かった。
・ビスケットブラザーズ原田の大喜利
「♪ドーは動画のド~レーは礼儀のレ~~~ミーは宮~迫さん、ファーはファイトのファ~ソーは粗品のソーミーは宮~迫さん、ソーは粗品のソー、粗品~のソー!!」
フリップ「粗品のソ」
6回戦の大喜利では、初登場清川雄司がヤーレンズ出井の大喜利を指名。借り物競争良かったですが割愛で。
決勝戦は絶好調のヤーレンズ出井とチャンス大城が残り、1分トークと言えば負け知らずの10勝無敗のチャンス大城だが、今回はあまりだったのか、出井が個人連覇の2度目の座王。そんな出井の初座王は第310回でR藤本と歴史的決勝モノマネ対決で、一撃座王したとのことだ。1回目は1勝、2回目は5勝の合計7勝1敗。
前半は原田が好調だった。
まあ武将様が辛い非情な回でしたねw
次回は前回に引き続き原田、にゃんこスターアンゴラ村長、チャンス大城と、笑い飯西田、フルーツポンチ村上、浅越ゴエ、ザブングル加藤、真輝志、久々のサバンナ八木、さらに久々のたくろう赤木だ。
次回は千原ジュニアの笑顔を取り戻せの回だ。
相方のりののと遊んでなくて、今週の水曜日で1週間経ちますが、いろいろ疑ってたこともあったんですけど、向こうも困ってしまうので復帰したら謝ろうかと思います。
よく寝てることもあるんですが、実はいい人なんですよ~