夕焼けの街は激しさをそっと忘れてる
いつか見た空が 僕の心を帰すよ どこかに
新しい暮らしにも 少しは慣れてきたけど
勝手な僕は 君を思い出す
ALONE 僕らはそれぞれの花を
抱いて生まれた 巡り逢うために
色づく舗道は懐かしい風の香り
誰もが胸の奥によく似た夕陽を持ってる
枯れることを知らない 涙の色は今でも
夢を語った あの頃と同じ
ALONE 僕らはそれぞれの花を
抱いて生まれた 巡り逢うために
ALONE 空を見上げればひとり
がむしゃらな情熱がふわふわと笑うよ
いつかいなくなるようなそんな気がしてたけど
時代がまわり また君を見つけるだろう
ALONE 僕らはそれぞれの花を
抱いて生まれた 巡り逢うために
ALONE 恋に落ちてゆけばひとり
光にさらして この心焦がそう
You're gone いつまでも 歌い続ける声は
どこまで届くだろう 今 君に逢いたい
バージョン7.1最後の日誌はこれでw
第335回の座王は
「久々に鬼・西田参戦!からのKOC組参戦でどうなる?」の回。
KOC2024の準優勝ロングコートダディ堂前と座王初登場で7位のcacaoや2年前の王者ビスケットブラザーズ原田、M1王者笑い飯西田と3年連続準優勝元和牛の水田信二、R1戦士サツマカワRPG、
AGT(アメリカズ・ゴット・タレント)のジェラードンだ。
・堂前のモノボケと大喜利
①1回戦のモノボケ
電動タケコプターを持ってスタンバイ
(一部割愛)
「お、おおう、ドラえもん、どうした?」
タケコプターを隠す
ジェラードンかみちぃも良かったけど、こっちが上だった。
②3回戦の大喜利
一旦ドローしてからのお題チェンジ
お題:赤ちゃん言葉で、ゾッとすることを言ってください
「週刊文春です(ちゅうかんぶんちゅんでちゅ)」
サツマカワも良かったけど、やはり大喜利でも堂前がうますぎたな。
・5回戦のcacao浦田スタークとジェラードンアタック西本
先行の浦田スターク
中島みゆき 地上の星のイントロを歌いながら、
何かを小脇に抱えるポーズでゆっくり一周している
「♪デンデン~デンデンデンデン デンデン~デンデンデンデン デンデン~デンデンデンデン デンデン~デンデンデン、人質がケ~バブ~」
後攻のアタック西本
「東南アジアの半沢直樹」
「テイ、テオハンホンパイヤンノウネン
テアラ?デイ!ダヤロ!デイ、ダイトゥトン!ガイヤラー!トゥクトゥク乗られたら乗り返す!カオマンガイ倍返しだ!!」
意味のわからない言葉でアタック西本の勝利。
久馬「途中おもっきり日本語しゃべってましたけど」西本「東南アジアです」
前の高橋と後のたっぺいも負けてしまい、cacaoは全員敗退。水田信二も好調だったが、歌の堂前に敗退。
・1年ぶりの頂上決戦!!鬼と堂前との新お題待ち合わせ対決
待ち合わせをしているマネキンに「お待たせ~」から始まる一言を言って笑わせる対決。
堂前
「ごめん!お待たせ」
「お待たせごめんな、ごめんごめんごめんほんまに、新大阪の東口やったよな、ごめん、シンガポールの西口行ってたわ」
西田
「ごめん!お待たせ」
「なんか電車が止まってて、駅構内にスカンクが出たって大騒ぎになってんけど、結局スカンクじゃなくて、なんかMr.マリックの髪の毛を見間違えてたらしいねん!それで止まってたらしいわ!ほんまごめん」
鬼のMr.マリックがあまりにもウケなかったが、堂前が優勝してしまった。18度目の座王。さらに個人連覇。
座王ランキングでも4位であり、2位ベジータ(R藤本)3位セルライトスパ大須賀と肉薄する。
次回は久々の浅越ゴエとベジータ。
再びKOC参戦組のcacao浦田スタークと隣人橋本市民球場、初登場はタイタン所属のシティホテル3号室だ。