テレサの冒険日誌

書く内容の順序ミスったなと反省してます。

【スパスタの基本的な立ち回り方】
今回はとにかくホルダーする動き方について書きます。
相手に魔法がいなく、互いにバト、旅芸の人口トップ2職がいる前提です。

◎開幕
風斬りかキラポンから入る。基本は風斬りスタートでいい。
味方に海賊がいるときは特に風斬りの重要度が高い。
キラポンは相手に遊びや旅がいて、かつ味方の範囲バイキがあるときにする。
渡す優先度は旅や鎧＞自分＞他。バトマスや後衛職には渡さなくていい。

その後ムチか鎌に持ち替えてボディーガードを張る。
ムチと鎌どちらを持つべきかは正解はなく構成によるが、慣れないうちは立ち回りやすい方でOK。

・ムチの場合
相手のバトが削れたのを見たあと、極竜で処理する。赤なら双竜でも可。
ここで疾風迅雷を使ってしまう人が多いが、外したときのリスクが高いので個人的にはおすすめしない。
また、倒してもその後にやられてしまえば献上になるので
【リスクのあるときは無理に回収しに行かない】ことが重要。
ムチ時でもバギムーチョは射程そのままなので、安全な回収に活かしたい。
鎧やタップ旅には積極的に悶絶を使って迎撃する。

・鎌の場合
バギで回収する。加護がありそうな場合はしっかりと剥がれるのを待ちたい。
バギの通りにくい相手に無理にバギを撃ち続けるのはNG。
カンタ相手には厄災、根絶やしなどの物理技を使って回収する。
タップ旅にはハデスやプレシャスで処理。
ひまなときは血吸いの守りを使っておくと行動のたびに15%で確定暴走を引けるのでおすすめ。
一通り落ち着いたら事象反転でバフ更新すると良い。

基本的にホルダーをする場合は開幕に落ちてしまうと展開がかなりきつくなる。
味方3人が落ちても焦らずに、自分だけは落ちないように立ち回ろう。

⭐︎悶絶、プレシャス、ハデス、根絶やしなどの特技は
自分から当てに行こうとしても避けられてしまうので
【相手の行動の後隙に置きにいく】ように使うのが望ましい。
(例) デュアルカッターを見てから近づいて悶絶を撃つ

⭐︎モンスターゾーンを引いたときはなるべくムチを持ってガンガン攻めに出たい。
その際、剥がしや旅のボケには注意しつつ、海賊など落とせる相手から落としていく。退き時には注意。
ちなみにモンゾは効果45秒だが詠唱には6秒ほどかかるため、ラストにフルで使いたい際は残り51秒ぐらいで使うとよい。

◎中盤
技のCTが余ってなければ、開幕で使わなかった方の武器に積極的に持ち替えたい。
受け展開であれば、攻めてきた敵をバトから優先で積極的に処理する。
迎撃を甘えて崩されることのないようにしたい。
BGは敵が来る前に張り替えておこう。来てから張り替えるのはリスクが生じる。
奥から遠距離持ちが来たときは立ち位置に注意。
なるべく通路の壁に張り付こう。

押し込む展開であれば、基本的には後ろからバギで火力支援できる鎌の方が望ましい。
バトをなるべく早めに回収し、味方の攻めをより通せるようにしたい。
通路側から回って相手の後衛をムーチョで狙えると非常に強力。
暴走ベホイミで味方の旅や鎧を回復支援する動きも強い。
ただし、リスポンしてくる相手前衛(特にバト、戦士)には狙われないよう警戒したい。
味方の前衛が死んだタイミングでは居座らずに退くようにしよう。
とにかく【ホルダーしていても後ろにいすぎず、積極的に攻めに貢献する意識】が大事。

風斬りⅢであれば【1分27秒】ぐらいでだいたい2回目が帰ってくるため、この時間が来たらなるべく意識して使うようにしたい。
できるだけ味方のリスポンも待ってから使えると効果的。
残り1分ジャストでBGを張れると最後まで保つので安心。

◎終盤
勝っていても負けていても、とにかく【不利な職からは逃げつつ、有利を取れる職と対面する】ようにしたい。
古今を残しているバトからは絶対に逃げる。
追いつかれそうなら迅雷、Aぺち、根絶やし、ムーチョで迎え撃つ。倒せなさそうならしっかりとぼうぎょする。
呪文が厄介な相手がいたら布職にはカンタを回しておきたい。
百花、ネメシス、属性オーラ等が怖い場合はとにかく味方と密集しないように。

使う武器は悶絶が残ってなければ鎌の方がおすすめ。
【救命の鎌】の存在は常に頭の中に入れておきたい。
3秒ジャストくらいで使用して置き蘇生が間に合う。
蘇生で拾える試合は拾えるようにしたい。

大雑把な書き方になったけどここまで。随時追記・修正していく