・冥王のかま
闇属性。攻撃力と攻撃魔力依存。必中、転び効果あり。
ハデスをもっと弱くした技。
ダメージは低いが守備無視かつ必中であることが強力で、赤体力のタップ旅を落としたい時などに重宝する。
ただし前方範囲なので移動で微妙に避けられる技であることは注意。
・魂狩り
鎌版の一閃突き、魔人斬り。
この技が【スタン、転び状態の相手に必中】ということは覚えておきたい。
鎧職をより倒しやすくなる。
・災いの斬撃
鎌の非CTで最高火力だが、遅い、当たらない、威力低いの三重苦。
一応低確率ながらマヒ効果がある。
悪い効果に威力が上がるのでまあまあ強いときもある。
・事象反転
この技は効果が複雑なので出来るだけ噛み砕いて説明する。
分かりやすくいえば「バイキと魔力覚醒を入れ替える」技である。
その際、元の状態が1段階バイキ、1段階覚醒であったとしても反転先は2段階になる。
両方がついている場合は両方が入れ替わるのでそのままバフ更新に利用できる。
(あまり知られていないが、ヘナトスや呪文威力低下状態でも反転先はプラスの効果になる)
ここからが重要で、事象反転を使った際はおまけ効果として
バイキ→覚醒の場合、呪文暴走率アップ効果がつく。(確定暴走ではないので注意)
覚醒→バイキの場合、被ダメージ20%減少効果がつく。(20秒)
両方ついていた場合は両方の効果が得られる。
単純にバフ維持だけでなく、これらの効果が強力なので積極的に使うようにしたい。
・血吸いの守り
武器ガード率を20%に固定し、かつミラブ効果を付与する。
ブレードガードと比べても破格の性能なので鎌を使う際はひまさえあれば使っておきたい。
ミラブ効果は30秒で切れるが、ガード率上昇は1分ほど維持する。
・早詠みの陣
基本的に輝天の鎌なら素で詠唱が速いので使う必要性は薄い。
味方の呪文のために置ければ強い。私はここ数百戦使った記憶がない。
・救命の鎌
準備時間がちょうど3秒なので、ラスト3秒になるぐらいで置き蘇生ができる。
常にこの技の存在は頭に置いておきたい。
・サインぜめ
かばう、BG貫通でだいたい100ダメージぐらい出る。
25G消費してBGが1回張れなくなるのでリスクはでかい。
ごくまれにこの技が役立って勝つ試合はあるが基本使わなくていい。
・スキャンダル
触れずに幻惑をかけられるので、モンゾ相手にやることないとき使うことはある。
この技を自陣で連打してるスパは必殺チャージ狙い(わざわざやらんでいいとは思う)。
・ゴールドシャワー
非表示推奨
おわり。
ネタ切れなので次あたりがラストです。
追記: マジでネタ切れなのでやっぱり今回で終わりです。
ありがとうございました。