フレンドさん、アストルティアの皆様、新年あけましておめでとうございます!!
-完-
上の写真は2年ぶりの初日の出を見に行くも、太陽の位置を見誤って太陽が出きってしまった1枚です。
でも、すっごい綺麗で楽しかった(*´ω`)
ゲームとはいえ、ここはやっぱり特別感がありますよね。空気感も、情景も、1年に1回のプレミアム感があって好きです。
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新年日誌を最初に上げたのは2018年、2019年はサボったのですが、早いものでこれで6本目のあけおめ日誌になります。
新年と自キャラ周年日誌は毎年上げたいと決めているので、今年も書き残そうかと思います。
この手の日誌を書くときは必ず過去の日誌を見返すようにしてるんですけど、今から思うとこの習慣を続けてきてよかったと思いました。
最近は簡単な内容はX(旧Twitter)に上げちゃうので、前と比べて日誌の更新頻度は減りましたが、すっと見直すだけで色々思い出を振り返ることができるのはいいなと思いました( *´艸`)
日誌のページ数が7ページに対して、2-7ページが2021年以前という、本当に投稿頻度が減っている( ゚Д゚)
2本目の2020年の夏にエンドデューしたこともあって、振り返ると毎年エンドの戦闘記録の話ばかりで、ネタがない!なんて言ってたりしたんですけど、でも毎年少しずつ戦果が成長していて、こういうのも悪くないなって思いました(*´ω`)
……
そして2024年ですが…
今年はエンド界隈では激動の一年でしたね。
まずは上半期、というか新年早々。
何といっても1月実装のデルメゼIV降臨。
HP73万→170万、地獄のWJ、理不尽赤ローテetc
過去の日誌を振り返ってもデルメゼのことを触れてることが多くて、エンド勢でも一番遊ばれてたボスだったデルメゼⅢが、最凶になって帰還、「逆襲の~」とか、「復活のD(デルメゼ×道具使い)」とか言いたくなる凶悪さ。
今でこそこうし思い出話になってるけど、当初は本当にメンタルとの勝負(*_*)
討伐者より離脱者が多かったのがかなり印象深かった。
古の道具使い構成の復活、Ⅲの時にやっておいてよかったとこれほど思ったことはなかった…。
時間はかなりかかったけど、4/27に勝たせてもらえた(´;ω;`)
本当に心が折れそうになるボスで、フレンドさんと励まし愚痴り合いながら、何とか手繰り寄せた勝利。
この1勝はティア生活で忘れることのないものになりそうです。
後衛でも勝てて、後は逃げ続けてきた壁職ですね。
2025年の抱負にでもしようか…(゜-゜)
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そして下半期。
途中にウィリーデを一つまみ、11月には魔祖の血族の統領・バラシュナIV降臨。
HP37万→217万!
…インフレおかしいな?
バラシュナⅢは実装当時、デルメゼの次実装ということでその落差にあっけなさを感じたボスだった印象がありますが、それがしっかり強敵になって帰ってきました。
最初はHPの高さに、こいつ倒せるのか?って予感もありましたが、このボスはしっかり勉強をして挑むと討伐できる難易度調整になっていて、楽しませてもらってます(*^▽^*)
↑は魔法・初討伐時
バラシュナに関しては魔賢僧で全職討伐できました!
最初は賢者が一番苦手だったけど、実は好タイムは賢者の時が出ていたりします。
もう一つ、バラシュナ実装のおかげで、あまり遊べてなかったフレンドさんと組む機会が増えたんですよね。
デルメゼの難易度だと、まだまだどうしても気楽にフレンドさんに声かけるってことが難しいけど、バラシュナは割と気楽に声かけすることができる印象があります。
やっぱ色んな人と遊ぶのって楽しいですよね。それがオンラインの醍醐味でもあるわけだし!
コインボスの火竜実装なんかも、普段あまりエンドはやらないよってフレンドさんに声かけできたりするので、こういうボスでわちゃわちゃするのも意外と好きなんですよね。
2020年、自分のフレ交流の原点はコインボスわちゃわちゃ周回にあるので、そういうのを思い出します(話すと長くなるのでカット)。
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長くなりましたが、2024年はティアの二大巨頭?の実装で、大分エンド界隈が揺れに揺れた印象のある1年でした。
2025年は難易度緩和も入ったりして、もう少し遊びやすくなったりするんですかね?
自分はエンド以外も結構ホイホイ着いていく人なので、フレンドの皆様、こんな自分ですが、今年も遊んでやってください!
それでは、よいお年を!!
PS.そういえば2024年、ゾンビ構成ガルドドン3人討伐 ゴリラ大好きフレさんにしれっと勝たせてもらいました。