えーわたくしのフェチで企画された
地位の低いドレア集会。
この意味不明な集会に集まっていただいた方、
また声掛けで来てくれた方。
ありがとうございました。
パタプラくん可哀想に。
大勢の敗北者とそれを見に来た野次馬に囲まれて勝手に写真を撮られるなんて…。
まるでどういう体裁でやるかを考えておらず、
結論から言うとドレアに合った軽いなりチャのような感じになりました。
勢いとネタでゴリ押しましたが、
まあそれがプレイベなんだと思います(?)
前半は明石家サンタみたいなノリになりまして、
この写真はまあ、人の苦労話で飯が美味いって感じですね……なんだこの集会…??
途中無理矢理呼んだらぐっちょさんが犠牲の犠牲になってくれたので、円滑に話が弾みました。
キー!!
全裸がやってきて、しばらくしてルーラで飛んだので「あ、帰られたんですな」と思ったら入口からまた来た時はハジケリストとして負けを確信しました。
そういう天然物にはね、我々は一生勝てないんですよ。日常のマイちゃんみたいに。
あとこちらの方は性別すら不明で、実際こういう人が住宅街にいたら相当に職質されるんだろうなという感じでした。
ドレア的にもガチガチだし、肩書きも香り立つ花園って、なんかうんk……まあフローラルな感じですしね。
オーソドックスな悪者もいいですが、
こういう町内会のグループLINEで回ってきそうなのもいいですね。またひとつ勉強させて頂きました。
この帽子は持ってるので、いずれ作りたいです。
ガチ不審者ドレア…。
さて、今回は想定通り(?)5人ないし7人くらいの集まりになりました。
しかしアラモンドというストーリー進行状況の深いエリアでの開催でしたので、ちょっとハードルが高かったかもしれません。
次回……やるなら、ファラザードの路地裏にします。良いスポットがあるんですよ。うひひ…。