第11回バトルトリニティ対抗戦が終わりました
いわゆる対人コンテンツですね
コロやトリはやらないという人も多い中、相手をキルするよりもジュエル納品でポイントを稼ぐ仕様なので、トリは比較的その敷居が低いのではないかと思います
とはいえ、かく言うワタクシも、トリは週課のお題があったとき、今回のような対抗戦イベントがあったときくらいしかプレイしていませんでした
ルールもコツもよく分かっていない、羽毛布団よりも軽いノンカフェインの低カロリーの超絶スーパーライト層です
なにせ、まったく勝てない上に、対人コンテンツであるがゆえ、負けるとくやしいから・・・
涙の数だけ強くなれると信じ続けて、その涙も枯れ果てたあの日・・・
これまでの対抗戦でも、負けのポイントを拾い集めて、景品だけゲットして終わっていました
ですが、なんとなく日誌でゆるい感じの期間限定ルームをみかけて、あ、これなら楽しくプレイできるかも?と思ったのが、今回の第11回大会です
しかし、イチバンの理由はアマツカゼルームという点でしょう
もう10年もエルフやってます、人間の姿も記憶の彼方へ・・・
住宅村はアズラン、ドルボはカムシカ、職人はカミハルムイの木工職人、そしてサポはエル子
当然トリは疾風怒濤!颯爽登場!天狐アマツカゼでしょう!
対抗戦前、ルムに参加したときは4人くらいだったのですが、対抗戦が終わるころには20人くらいのにぎやかな大所帯になっていました
日誌にはゆるいルームって書いてあったけど、50勝、100勝閃手がふつーにいて、ゆるいどころかガチに近いんじゃないかと思いつつ、初心者を相手に立ち回りなどもだいぶ言葉を選んでやさしくアドバイスしていただきました
「ジュエルタイマー」というジュエルが出現する時間をアナウンスしてくれる動画も教えてくれました
もう「ジュエルタイマー」は必須ですねこれ
これで、相手陣地の金の玉もこっそりゲットしました(納品前にキルされるけど・・・)
ルムで学んだ知識と経験を二刀流に、「ひとりで」参戦したところ、勝率も目に見えてアップしました
鶏からは一級品の酒の肴だけど、トリはからっきしの三級品なので、伸び代ばかりで困っちゃうねほんと(教えるほうは大変ですよね・・・)
そんなこんなで対抗戦期間中、毎日トリにルムで参戦した結果、なんと15勝することができました!
これまで10勝もしたことなくて、参加費だけ払って負け続けてきたワタクシにとっては、とてもすごいことなのですよ!
そして、アマツカゼの閃手ランキング632位で名前も載りました!
単体バトルでも、最優秀閃手に選ばれたことも!(1回だけ)
アマツカゼ自体は惜しくも僅差で2位となりましたが、ここまでトリを楽しんだのははじめてなんじゃないかな
しかし、「ゆるくて」「アマツカゼ」という理由だけで入ったこのルム、圧倒的に女子キャラが多いんですよ
トリやる人って女子が多いの?インスタ映えする写真でも撮れるの?実は女子だけトリの参加費が無料なんじゃないかってくらい偏ってる
まあ、男の子と違うよね、女の子って、好きとキライだけでふつうがないの
でも、好きになったら、いくつかの魔法をみせるわ、本当よ
勝つとうれしい、負けるとくやしい、魔法がかかったようにそれでも挑み続けてしまう二律背反今すぐタッチミー
なるほどトリって好きとキライが重なり合ってる、これって量子力学的に好きってことなのかな
というワケで、次回の対抗戦では、好きをトランザムしてジュエル納品しながらキルします
なんつって
●最後に・・・
ルム主のノイさん、ルムのみなさん、本当にどうもありがとうございました
トリのアドバイス中に、適当な雑談多めですみません
次回の大会でまたみなさんにお会いできますように(土下座の仕草)
記念撮影/対抗戦前
イチバン弱いのに謎のセンター(笑)
記念撮影/対抗戦後
ありがとう、おつかれさまでした、また遊ぼう