モーモンバザーしてみてぇ~!
どうも こんばんわ、クランピーノです。
いやー、ね!
皆さん 一度は聞いたことがあると思いますが
モーモンバザーって やってみたくないですか?
なんといっても モーモンバザーは "手数料無料"
なので 5%分の金を 取られることもありません!
それと なんかこう…、自分で作ったものを
自分で販売するっていうのも いいですよね。
お店屋さんというか、自分は完全なる陰キャなので
明るいのは 苦手ですが ひっそりと作った物を
売ってみたいです
昔 DSのゲームで 「とんがりぼうしと魔法のお店」という 題名どうり 魔法使いがお店を開くという
夢のよくばりセットなゲームが あったんですが
まあー、見事にどハマりしましたよね。
ガチ勢の姉(姉もどハマり)と よく2人で
通信をしたのはいい思い出です、そのあと 妹に
データを消された姉が 噴火の如く怒っていたのも
いい思い出です。
うーむ、考えるだけじゃ ダメですね。
とりあえず結晶だけでも 販売してみようかな?
ちなみに 便利ツールにはモーモンバザー告知が
ありますが、人があんまり来ないらしいので
ネットにある モーモンバザー専用の掲示板に
載せるのほうが いいらしいですよ(全部ググッた)
(こっから リアルの話だし、つまんねーので
無視していいですよおおおおお!)
今ふっと 思い出したので書きますが このまえ
知り合いが "寝れない" と言っていたのを
思い出しました。
寝れないって なんだァ…?
人間が1番辛いと感じる拷問が "寝れない" こと
なのに、それを 自分でやるとはこれいかに?
まあ、酷い事を 言うようでアレなのですが
その "知り合い" の人は あまり好きではないので
ぶっちゃけ どうでもいいのですが。
「昔 学校でイジメられてた」と、言っていて
純粋に(可愛そうだな)と思っていたのですが
その 知り合いは "残念だが当然である" 残当って
感じな性格なので、イジメがいいとは 思いませんが 自分を見ることも大事だと思いました。
なにがヤバいって 急に髪をぐいっと
引っ張ってきたので
自分「いって、痛てぇな 何すんだ。」
と、言ったら
知り合い「うるせー!」また髪掴みー
自分(ファッ?!)
自分「いやマジに なんなん?!」
知り合い「…。」
知り合い「分からん。」
自分「乗っ取られてんの?」
ってぐらい やべーやつです。
ちなみに本当に こんな会話です。
強いて言うなら、大昔の 小学校の頃に
よく分からないというか、考えた事はあります。
小学校って障害者?か なんだかの教室が
あったじゃないですか、そこのにいる子と
仲のいい 女の子が2人いたのですが
障害者の子を 馬鹿にした子に対して
女の子2人が
「酷い事を言わないで!頑張ってるんだから!」
と、怒っていたので 自分は
(あー、凄いなぁ 優しいんだな)と、思って
その女の子達を 尊敬していました。
人を叱るのは 勇気がいることだし
なにより 他人の為に怒っている姿が
人として 誇らしく見えました。
あと 自分はチキン野郎なので
人に対して怒るとかできません(まさにチキン)
それである日 掃除の時間に教室のホウキが
足りなくなったので他の教室から ホウキを
取ってこようとしたのですが、中に入ろうとした
時に その女の子2人とその掃除の班の 男の子達の
話が聞こえてきました。
(なんか話してる)
とくになんにも考えずに
教室に入って ホウキを取ろうとしたのですが
「なあ!お前見ろよ!めっちゃ面白いんだけど!」
と、言われたので
「ん、なにが?」
と、そっちの方を見ると。
「なあ、もう1回やってよ。」
「えー、しょうがないなー。」
そう言って あの女の子2人が 障害者の子の
マネをして あはははは、と笑っていました。
可愛らしいものなら よかったのですが
どうみても馬鹿にしたような感じです。
がっくり、というか。
崩れるような、なんとも 妙な気持ちになりました。
"理想と現実" ってやつを
まさに今見た、という感じです。
そのあとは「ははは…。」と、笑いながら
ホウキを持って そのまま出たのですが
今思えば 何気にブラックなものを見てしまった
ものですね、6~8歳の見るもんじゃありません。
と、ここら辺で 文字数制限がきたので
終わりにしたいと思います。
というか 今年の七夕の気合いが凄かったですね。
他のイベントも 期待してまうやろ~!
ここまで 見てくださった方
ありがとうございました!
またアストルティアで お会いしましょう!
また書くかもしれません、多分。