ルイスサンドの冒険日誌

１２月３日の夕方頃の日誌。

ぼっさん、まさん、カシさんと蜘蛛、蛙、姉妹に行ってきました。
今回は若干練習モードで、バトマスで参加。
タゲがわかんないわかんないって言ってたら、カシさんが気をきかせてくれて、蜘蛛強じゃなくて、普通蜘蛛でタゲ下がりの練習をしてみようってことになりました。

あ、自分では左右に動いて自分がタゲかどうか確認するつもりだったんだけど、これがタゲ下がりでまわりこみ、になってたんですね？
そういやどっかの攻略サイトに、タゲ下がりしつつ、戻るときはインコーナーに回りこむってなことが書いてあったっけな、あれのことですか。

それにしても、なんでみんなこれほどすぐに「タゲ　ぼっさん」とか「タゲ　カシさん」とかわかるんだろうって思ってた。

思ってたんだけど……。
なんかね、気付いた。
自分が敵のまんまえにいる。自分は狙われてない。敵はなんだか遠いとこを
見ている気がする。
こんなときは……、後ろにいる人がタゲな訳ですね。引き算の法則で。

それに気付いてからは、ほんーの少しだけ、誰がタゲか予測がつくようになった。ほんの少しだけね！

いい練習をさせてもらってありがとうでした。＾－＾


そして何故か、カシさんに首をかじられてました。
血ぃ吸われる～～。

普通、吸血鬼って、男が美女の血を吸う、とかじゃなかったっけ？
絵ヅラ的に逆じゃない？
ねえ、教えてナスビナーラ！黙って立ってないで！

けっこう充実したオーブ取りとなりました。
ぼっさん、まさん、カシさんありがとうね！