ルイスサンドの冒険日誌

[迷宮執事喫茶：雪辱編]
いつも仲良くしていただいているフレのコクークさん。
この迷宮執事喫茶にも、大変ご興味を示していただいており、光栄至極でございます。

で、今日もたまたまですが、執事３人が揃うタイミングが出現したので、ソロ狩りされてるっぽいコクークさんへ、迷宮執事喫茶ご参加のお誘いをさせていただきました。

ご快諾いただき、いざ迷宮へ。
タキシードのレンタル期間が終了してしまい、ふんだんに常時タキシードレンタルできるほどの財力のない執事たち。
今回はチームユニフォームでのお供ということで、ご勘弁をいただきました。

そして、チャレンジフロア……。
じゅもんが使えないフロアだったのですが、ホイミのできない空間の中で、ひとり死に、ふたり死に……。
ついに、執事３人とも死んでしまうというハプニング！
残ったのは、コクーク坊ちゃんのみという情けない事態に。
坊ちゃん、我々がお護りすべきところを、申し訳ありません……。

そして、迷宮より排出。
こうなると３０分くらいは迷宮に入れない。
そこで、もう一度ＰＴを組み、この間に撮影会などをしましょうか、という話になりました。

執事２くんのおうちに、全員集合。
あれこれ遊んでいたら、２階にお風呂があるのを発見。 ひとり入り、ふたり入り……。 ついにみんなで入浴。＾＾
コクさんからのご要望で、コクさんハウスにいらっしゃる、サブのリンクルちゃんも迷宮に連れていってもらえないか、とのことでしたので、リンクルちゃんの待つコクさんハウスへ移動。 こちらがまた、さっぱりとした中にも上品さの漂う、素敵なお宅でした！
そして、コクークさんをまじまじと拝見すると……からだ下を、は、はいてない！？
うわお。ｗ
白い腿が、まぶしいゼ。（＾－＾）ノ
こういう、かわいいコスが、コクさん本当に上手いよねー。
本日も堪能させていただきました。 迷宮に行けるようになったら、また行く気はまんまんだったんだけど、執事２くんはそろそろ寝なくてはいけない時間になったとのことです。
リアル大事。
お楽しみはまたの機会に取って置く、ということで、コクさんには申し訳なかったのですが、また機会を見つけてリベンジしましょう、ということにさせていただきました。

その代わりという訳でもないのですが、コクさんリンちゃんを囲んで、執事ｓと記念撮影でシメました。

また機会を見つけて、再チャレンジしたいと思います。
今度はチャレンジフロアがきたら、やくそうとかモリモリ食べて、絶対死なないようにがんばりたいと思います！

コクさん、またよろしくです。＾＾