ルイスサンドの冒険日誌

[強プスゴン：パラ魔構成]　パラ僧侶魔法魔法　の構成でした。
コツ

●パラディン
　ロストアタックのタイミングが重要。
　パラディン自身への怒りは即ロスアタ。
　後衛である魔法使いへの怒りについては、１５秒（歩いて３０歩）ほど怒りを解除せずに、それからロスアタ。
　理由としては、すぐにロスアタしてしまうと、またすぐパラに怒りがいってしまって大変だから。

　キャンセルは必要なし。

　後ろを気にしない。気にするとお互いの列を意識してしまい、列がぐだぐだになってします。

　ウエイトブレイクは、やれたらやったほうが良い。やれるタイミングは、
１）距離が取れたとき
２）僧侶が準備整って、壁を手伝えるとき

●魔法使い
　パラの真後ろにいること。軸がぶれるとプスゴンに叩かれてしまう
　開幕は、ヘナトス２回
　その後、暴走魔法陣を敷きつつ、覚醒してあとはヒャド、メラミ等
　必殺がきたら早読みの杖をして、メラゾーマ（なければメラミ）
　ヘナトスは途中で切れるので、魔力かくせいが切れたりしたときにかけ直すとよいタイミング。

　本日もエクシード先生にお世話になりました。ヽ(´▽｀)/