(*゚-゚)φ『*+:。.。暑中見舞い。.。:+*』φ(゚-゚*)
(。゚ω゚)ノグッモーニン!
みなさんはもう連休を満喫中でしょうか・・・
ワタシは明日からだよ~><しかも4日間・・・短っ!!
今回の日誌は少し趣向を変えた日誌を書きたいと思います。
夏・・・と言えば
お祭り
花火
海
恋の始まり
否!!!!
心霊スポット!なのです!
ここからは長文かつ内容が良くない表現なのも含まれますので
自己責任にてご覧下さい
そうワタシの仲間内は度胸試しと言うことで車の免許を取立てくらいの時に
かなりの回数心霊スポットに逝きましたね~
幽霊?んなもんいるわけねーじゃん精神ってヤツですね・・・
ワタシは小学6年生の時に人魂ってのを見たことがあります
それが実際人魂なのかどうかはわかりませんが・・・
それ以降なぜか金縛りの常連になりました(現在進行形)
金縛りに掛かり過ぎて今では一瞬で金縛りを解くことができますw
(特技)ですb
ワタシは霊感はゼロなのですが・・・
いつもなら全然心霊スポット行くことに躊躇はしないのですが、
その日に限って絶対に行きたくない!という日がありました
体と心が別物の様で拒否反応を示してるのです
ですが友人が家に迎えに来ていつもどおりのメンバー+女性陣と行くことに。
メンバーは友人A・Bワタシの3人と女性3人計6人
友人A:今日はユウコちゃん(仮名)が隠れキリ〇タン行ったこと無いらしい からそこ行ってから みんな行ったこと無い〇〇の家にいくよ~!
全員 :はーい(*≧∇≦)ノ
車内ではキャッキャ!キャッキャ!盛り上がり
1件目の現場へ到着
そこは隠れキリ〇タンが処刑された人たちの墓地として有名な場所
† ←このような墓がずらりと複数ランダムで配置されている。
† この十字はもう何百年が経ち朽ち果て雰囲気が半端じゃない。
初見で行った時はワタシも戦慄そのものを感じました
始めてここに来た ゆうこちゃんは唖然とし言葉を発しなくなり顔は青ざめていた。
キリ〇タンを後にし 続いて一家心中したとされる
とある廃豪邸に到着。
全員 :さあ行ってみよ~ヽ(*´∀`)ノおーーーー!
友人B:ちょっとまって~ 何か腕が重くてシビレてる~w
全員 :ハヨ行くぞ~!!笑
そこに行くには車から降りて5分ほど歩きで行かなければならない場所
友人A:おお!見えてきた!雰囲気あるな~♪
女性陣: :そりゃそうだ!気持ち悪いもん(´・ω・`)
辺の木には藁人形があり
辺は薄暗く月の明かりが廃墟を照らす
廃墟手前には かなりインパクトのある、でかい石がある。
石と言うより岩石とでも言ったほうが正解かもしれない。
まるで廃墟を封鎖でもしようかと言うくらいの物だ。
岩石には何かを封印するかの様な綱?で一周結ばれており祀られている
そして岩石の手前で
ササッ!サササッ!
女性陣:キャッ!!
藪から何か出てきた。
こちらを睨みつけるようにゆっくり歩き岩石の頂上に登る物体
全員:あれってキツネ???
キツネだよねあれ・・・
キツネが岩石の頂きからワタシたちを睨み続けている・・・
シィーン:なんかヤバくない?(家で拒否反応を示した体のことを思い出す
全員 :平気平気~w行こうぜ~♪
ゆうこ :う・・うん。
キリ〇タンからもう1時間くらい経っているのにまだ表情が優れない ゆうこちゃん。
歩き出す一同を尻目にキツネはもう岩石からは姿を消していた。
やっと廃墟に到着。
友人B:じゃあここからは 男女ペアになって行動しよう♪
全員 :(*≧∇≦)ノ は~ぃ♪
・・・続く