ネコザムライの冒険日誌

Version4.0が終わったら



なんだか



腹が



へっ・・・た・・・・・(゜゜)




とりあえず店に入ろう。


ん、この店、バトルステーキなんてのもあるのかぁ


拙者の暴れん坊胃袋を満たすには、
どんどん腹になだれ込んでくる麺料理が一番でござろうか(　・ω・)？


おぉ、あったあった。
麺料理、ちゃ～んとある(o・ω・o)


拙者「すいません。麺料理１つ」

料理人「あいよ！」

店長「熱いから、気をつけてー」



きたきた、ラーメンでござるかな？
「いただきます(-人-)」 (ラウル麺：見た目、完全にラーメン。命名した店長以外、ラウル麺と言っている人を見たことがない。)



(ずるずるっ、ずるずるっ！)

誠に美味でござる。


美味しいゆえに、

拙者の暴れん坊胃袋が、ますます暴れるでござる！




(ずるずるっ！　ずずずずーー！)　
「ん～～(｀ω´)　ぷぁ～～～(-ω-)」

ずるずると流れてくる麺に、絡んでくるスープ。


拙者の暴れん坊が、麺に縛られていくでござる。



焼豚ざぶとんの上で、麺に縛られ、スープ池に溺れ、
さすがの暴れん坊も、まいったまいったでござる。



「ぷはぁ～～、ごちそうさんでした(-人-)」



拙者の暴れん坊胃袋も、麺のお縄になりもうした。


さて、次はどんな旅になるものか。


次回、古風のグルメ、シーズン２
お楽しみに！