パンツマスクの冒険日誌

プク「うわーん！うわーん！」

ドワ「どーしたんだい、坊や」

プク「うわーん、お母さんとはぐれちゃったー」

ドワ「はっはっはっ！坊や、男がそんなことで泣いちゃいけないよ

ほら、おじちゃんのパンツをあげるから泣き止みなさい」

プク「・・・は？」

ドワ「おじちゃんのパンツをあげるから泣き止みなさい、と言ったんだ」

プク「え？でも、おじちゃんパンツ一枚しか履いてないよね？

それに、パンツを貰ってもなんの解決にもならな…」

ドワ「なにを子供が遠慮してるんだ！さっさと履きなさいまだ一度しか履いて

ないからきれいだよ(ﾇｷﾞﾇｷﾞ…)」






プク「ちょっwあぶねwww」

プク「脱ぐなよ！それに迷子なんだからパンツ貰っても意味ないの」

ドワ「坊やは迷子だったの？」

プク「う…うん」

ドワ「安心しなさいおじちゃんも迷子だ」

プク「・・・はぁ？」

ドワ「おじちゃんも迷子と言ったんだ」

プク「・・・そう」

ドワ「でも大丈夫！おじちゃんが一緒にお母さんを探してあげよう」

プク「わーい、ありがとー」






  

(スゥゥ……息を吸い込み大きな声で)
ドワ「お母さん募集！！！」

ドワ「そこの綺麗なお姉さん！僕たちのお母さんになりませんか！」

プク「ちょちょちょ！」

プク「なに？お母さん募集ってなに？迷子じゃないの？」

ドワ「・・・え？」

ドワ「お母さん(プレイしてくれる若くて綺麗なお姉さん)探してるんじゃない

の？」

プク「()の割合多いな！」

プク「もういい、一人で探します。それと早よ下履けよ」

ドワ「仕方ない俺も一人で探すか」










     

                                       (スゥゥ……)
                                        ＼お母さん(プレイしてくれる人)探してます／                                                                       ／できれば僕より若い子で！＼