パンツマスクの冒険日誌

こんばんは   パンツマスクです

わたし実はかなり霊感が強いんですよ

なに急に言ってんの？って方もいらっしゃらると思いますが本当なんですよ


あ、強いと言ってもこれといった心霊現象や幽霊を見たとかはないんですけど

強いんですよこれがまた

そんなわたしが体験した恐怖体験をひとつ今日は話したいと思います



その前にみなさんはドッペルゲンガーてこ存じでしょウか？

そう、自分とそっくりな人が知り合いや友人に目撃され

果ては自分の前にもあらわれ、三回目撃すると不幸が訪れる……

そんな都市伝説的なやつです



はい、今日みなさんに話したいのはそのドッペルゲンガーに遭遇してしまった

お話です

一人では決して見ないでくださいね…














あれは忘れもしない数年前の夏か冬の出来事でした

わたしは日課のジュレ１を一人で散歩してたんです

普段は誰にも相手にされないわたしだったんですが

その日はやけに視線を感じるんですよね

あーこれは通報かな？と思いましたが一向に視線が途切れる感じがしないんです

おかしいなーおかしいなーと思いながらも散歩を続けていたら

今度は急に耳元に吐息が当り始めたんですねー

こわいなーこわいなーと感じたんですがここは勇気を出して

振り替えってみたんですよ…

そしたらねわたしそっくりな人がすぐ横に無表情で立ってたんです！！

その時の写真がこちらです





見てください！

顔のやや中心から上に二つ、目があるでしょ？似てますねー

それから顔の中心な鼻があるとこなんてまさに瓜二つ！

極めつけはその下に口があるんです

これはドッペルゲンガーだと思い怖くなってすぐさまルーラストーンを使い

自宅に逃げたんです


急いで家に入り鍵を締めてリビングに向かいました

その途中、なにやら人の気配がするんですよ…

おかしいなーなんでかなー

実はわたし独り暮らしなんですよ家に人が居るわけなんてないんですよね

でも確実に人の気配はするんです

気のせいかなー、もしかしたら泥棒かなー

そんな事を考えながら気配のする方へすすんでいくと

いたんです！

二回目のドッペルゲンガーが！！

もうね、あわてふためき逃げるので必死でした

その時の写真がこちらです


どうですかこれ

体から腕が２本生えてますねー

それだけじゃなく足も２本あります

しまいにゃ腕組みして剣を背負ってますよ

完っ全にドッペルゲンガーです、わたしの


もうこれまでに会ったことのないような恐怖を感じ

わたしは家から飛び出すように出ようとしたんですが

玄関のドアに手をかけ出ようとしたら

ガチャ！ガチャ！

鍵が締まってるんです！

これも霊的なあれか？と思ったのですが

自分で鍵を締めたの忘れてたんですねー

こわいなーこわいなー癖ってこわいなー



そんな事を考えながら外に出て一息着こうとしたのもつかの間

またわたしの前に人影が…！！







あ…これは全然似てないのでセーフですね

もう完全に別の生物です

DNAレベルで違います進化元が違うんですかねー



どうやら三回目のドッペルゲンガーは現れなかったようですが

いつまたわたしの前にドッペルゲンガーが現れるか……

もし遭遇したらわたしは生き延びられるのか……

そんな事を考えたら夜も眠れません

これがわたしの恐怖体験のお話です

みなさんもくれぐれもドッペルゲンガーには気をつけて下さいね

































アッーーーーーーーーーー！！