やや紳士パタパタでございますm(_ _)m
「やや紳士」道とはなんぞや?
これに関してアストルティアで「やや紳士」道を貫く私のキャラクター像について、冒険日誌をご覧になっている方達にも少しわかりやすく述べるとしよう。

今あなたは『サーバー28』、グレンの酒場から東へと坂を上っているものと思っていただく。
春のゴールデンウィークである、週末であるから人も多くにぎやかであろう。
あなたは街に流れるチャットを眺めながら歩いていると、ハッっと目を引く女の子たちが、男の子を囲んでいるのに目が留まる。
まるで彼女達の周りの空間だけ輝いているようにみえるはずだ。

彼女達は涼しげな美しい瞳で男の子を見つめている。
その男、背丈は小柄だが、目はクリっとつぶらで凛々しく、眉毛はすっきりと、清々しい白髭を生やしている。
東南西北前後左右!どの角度からみても非の打ちどころのない知的な顔をしている彼は、すべてに品よくジェントルであり、自己を律している男とはまさ彼のことだ!

そう!その男がパタパタであると考えていただきたい。
あくまで他人からみたキャラクター像であるが、大事なのは私の言葉を信じることではない!けっして疑わないことである。
素直に私の姿として脳裏に浮かべ焼きてつけ、そのイメージを大切にし「やや紳士」道とはなんたるかを聞いいただきたい。

「やや紳士」道とは?
平時の時はつねに「ユーモア」や「ウィット」を忘れない、日本語で言うと「粋」自らを犠牲にして余裕のやせ我慢が古くからの紳士道…。
これは素でやると大変である。
まったくもって大変。
やってられないねー。
ピンチの時こそ平常心!不利と分かったらスタコラサッサーの安全第一!
「やや」とは決して無理をしないスタンス!実に都合の良い。
アストルティアのー、世界平和をーっと、大風呂敷などひろげずに、地域密着御近所の付き合い!
実に小さく平和を願う!
『やや紳士』パタパタ、日々これ精進でございますよ~っと(  ̄- ̄)オシマイ