パタパタの冒険日誌

執事のパタパタでございます。

ここアストルティアでお嬢様にお仕えしてはや数年

わたくにとって お嬢様はまさに太陽のような存在でございます。


お嬢様のその鍛え抜かれた「ぷりちい」は

並大抵苦労ではございません。

わたくし執事の裏の顔と申しましょうか…

夜々ポイズンスケールを持ち出しては

屋根に登ってリンゴを拝借…



『オペレーション白雪☆☆☆☆☆☆☆』



こうして出来た依頼書は裏の世界へと…

アストルティアの過疎化と美女比率は

昨今因果関係、いろいろと黒い噂もございますが

そんなものはしらんぷりぷりでございまして 私のこの髭が白いうちは、

お嬢様が えた～なるに輝く「アストルティアのなんばーわん」であってほしいと

只々切に願う訳があってのことでございます候。


（￣ー￣）さて～


ここへきて延びにのびのび学園騒動をいいことに

パラディン職のお嬢様は「レグナード」へと、勤しんで通われてございます。

「重さは大事なんだよ～」と

お嬢様の仰られるまま召し上がられるメガもり丼！

執事パタパタ、まったくもってお止めできなかったこと

大変遺憾でございます。



こ-して出来上ってしまった見事なストレートボディーライン！ わたくしのせいで、万が一、万が一にもお嬢様の「初代学園女王」の座が

予選落ちとなっては

この髭の抜け毛、よりいっそう激しくパタパタ眼もあてられませぬ。


ここは万事に盤石！


故シャントット家に伝わる美の鍛錬！

高笑いでまず腹筋をっと

そして究極の「ぷろぽぉーしょん」を引き出す「魔女子セット」を 

我が魂と引換えに･･･


太陽のえくささいず！ お嬢様がさらにお嬢様になられるため


パタパタ、一流の「せくしぃー」を身につけて頂きたく お嬢様に贈らせていただきます。



どうか、どうかお嬢様のため、お嬢様のためでございます。


執事パタパタよりアストルティアの皆様へお願いでございます。




ーーーお料理やお菓子を与えないでくださいーーー



残念な感じのグレイツェル様感がとってもぷりちいでした（ ￣－￣）まる〆