きゅいの冒険日誌

「きゅい！やめるんだ！それは手にとってはいけない！」
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『色とりどりの下着が…』
そっと閉じて、元に戻した。
「きゅい、人様のエロ本を覗き見てはいけません。見なかったことにしましょうね。」 可愛い。びっくり箱って子供好きだよね。撫でておこう。 同じのが２つ！どんだけ好きなの！でも可愛いから撫でておこう。
「きゅい、それどころではありませんよ。屋敷は大変事になっていますよ。散乱しているガラスが見えませんか？」

こんな感じで、バージョン4のストーリー楽しんでます。