どーも、いつもとなんら変わらない、ありきたりなそんじょそこらのメファです。今日はお役立ち情報というより、デスマスという職業について私が思っていることを書いていきたいと思います。
まずは、死霊関連のお話。がいこつが弱いだとか、サクリファイスが当たらんとかの話は色々な人がしていますが、正直私はそんなに気になりませんでしたね。がいこつはあれはあれで意外と使い所あるし、サクリファイスは使ってから発動するまでの間にある程度敵に近づけばしっかり命中してくれます。他にも、死霊の導きや守護(名前うろ覚え)で死霊の挙動をコントロールするのも面白いし、デスパワー解放時のゴーストの頼もしさは素晴らしいものがあります。欲を言えばもっとクソ気持ち悪いアンデットがあるとよかったかな~って感じですが、まあ今の感じも悪くないんで、あんまり文句はありません。
で、特技や呪文全般はというと、回復呪文や攻撃呪文は申し分無いバリエーションですが、いかんせんどちらも中途半端感が否めません。回復強化が無ければベホマラーは雀の涙程度しか回復しないので、その辺は弱点と言えますね。聖女と回復強化を同時に出来る深淵の契りや範囲蘇生の反魂の秘術はまあまあ良い性能なので、そこを活かしていきたいです。…なんていうか、デスマスはやることが多くて忙しい職、という位置付けではありますが、その「やること」の範疇から外れた、「やれること」がとても少ないんですよね。死霊の管理、味方の回復と蘇生、暇があれば敵をつついておく…程度の事しか、そもそもできないんです。だからこそ、やってて楽で、でもそこそこ忙しいから飽きない。そこが私は大好きです。
後はちと細かい所について。防衛軍や万魔では、テンションが一気に上がることが多々あります。そういう時の消費先としてギラグレイドはとても有力です。早読みさえあれば1秒詠唱可能で、威力も結構あります。範囲攻撃なのも良いですね。そして、天獄や聖守護者では、ギラグレイドは外して、蘇生時〇〇付与系を取り、ひたすら蘇生。回復は僧侶や賢者に任せて、自分は蘇生しまくります。攻撃をくらったらさっさと聖女だけ自分にかけてまた蘇生。って感じですかね。後は、呪文強化ありの時は呪詛よりマヒャドやベキラゴン、ない時は呪詛のがダメージ出るってのは地味に覚えておきたいポイントですかね。

(野良で天獄一発クリアした時の写真。ここで変な自信をつけたのが間違いだった気がする)
………。今写真を漁って気が付いたんですが、

これは初めてゴリラに挑んだ時の写真で、

これはゴリラ3に勝った時の写真なんですが…この間に経っていた日にちって16日しかないんですよね。………………。は?おかしいでしょこれ。勝手に一月は経ってたと思ってたわ。挑戦してる間に色々ありすぎたからかな。多分そうだな。人生の中でもかなり濃い2週間だったってことやな。うん。てかこの程度の日にちで体調崩す私ざこ♪ざあこ♪せめて最低限は無茶できる体作れ♪一緒に頑張ってくれた皆にあやまれ♪………。虚しいメスガキごっこはここまでにするとして、日誌書いてる途中にめちゃショック受けちゃいましたよほんと。夏休みで曜日感覚がバクってるってはっきり分かんだね。……まあ今日はこの辺にしときます。明日はちゃんと役に立つ内容にするんで、今日のこれは許して下さい。では、また明日~。

(これはゴリラ倒した後に思う存分布とにらめっこした私)