どうも、久々の日誌ですね、日誌用の写真を撮るのを忘れがちなメファです。今日は、初心者から中級者の方へ向けた、戦闘の立ち回りを解説した日誌となります。なるべくわかりやすくまとめるので、是非みてって下さいね。
おおまかに気を付けること
まずなにより気を付けるべき点は、
「出来るだけ死なないこと」です。
勿論、このゲームの仕様上、死ぬ時は結構簡単に死にます。そういうのは仕方ないですので、避けられる攻撃(イオナズン、ジゴスパーク等)を避ける所から始めてみましょう。余計な死をしてしまうと、回復役の負担が増える他、補助効果も消えてしまいます。避けるの大事!これ覚えていって下さいね。
他には、
「物理職ならバイキルト、魔法職なら魔力覚醒を切らさないこと」ですね。
バイキルトや魔力覚醒は、火力を大幅に上げてくれます。ついているだけで大きく変わるので、魔剣士やバトマス等の職なら自分で維持するのも必要ですよ。
それぞれの職でとるべき行動
特に火力を出すのに必要な行動が多い職の解説になります。
武闘家 テンションを高め、スーパーハイテンション(以外SHT)を維持して高火力のCT特技を連発します。ここで注意すべき点として、テンションを一定時間維持する特技の「行雲流水」は、SHTの維持時間の30秒は伸ばしてくれないので、行雲流水はテンション50あたりで使うようにしましょう。
魔剣士 攻撃により闇の波動を溜め、闇のヴェールを使うことにより、かなりの火力を出すことができます。CT特技はヴェール中に使うようにするといいですね。
また、闇の波動が溜まりやすくなる「波動解放」は、戦闘開始直後に使うのではなく、一度闇のヴェールが切れてから使うと効果的ですよ。
魔法使い 魔力覚醒、超暴走魔法陣を敷いて、その上で暴走魔法を連発します。特技のファィアブレイクはあんまり成功しないので、ぶきみな閃光の方を使っていきましょう。呪文耐性低下は一段階でもかなり倍率を高めてくれますからね。
また、とても打たれ弱いため、味方を壁にしてあまり殴られないようにするのがいいですよ。
今回は以上となります。結構アタッカーは考えることが単純なので、内容が少し薄かったかもですね。次は回復職(主に僧侶)の解説をしていきますね。
何か質問等があったら、コメント欄にお寄せ下さいね。ひとつひとつ返信させて頂きます。
それでは、また!

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