…はい、急遽この日誌を書くこととなったメファです。今度また初心者向け回復職講座書くから許して…
注意
この日誌は、あくまで私が調べた中で、「強い、非常に役に立つ」と判断したモンスターの解説となります。自分の相棒がこれに載っていないからといって悲観することはありません、どの子もそれぞれに尖った部分があり、きちんと育てればあなたの期待に応えてくれます。これは、強さを求める人のための日誌であるということをご了承ください。
1.キラーパンサー
強いポイント:バフ無しでもまあまあの火力が出せる。単体、範囲どちらの攻撃もこなせる。
弱いポイント:攻撃以外は何も出来ない。耐久力は紙っぺらレベルで、回復魔力やMPはとても低く、正直初心者さんにはオススメしにくいレベル。転生12回しないと中々スペックがあれなので、エンドコンテンツを狙う人は育成するとよい。
装備:ツメはとりあえず攻撃力の高いものを。防具は、ガナドールセットがおすすめ。
スキル振り:地獄の殺し屋II 50
しゅんそくII 48
すばやさアップ 40
ネコ科 7
きようさアップ 残り
運用方:主力特技のいなずまはきようさ200、しっぷう攻撃はきようさ500で最大ダメージになるので、そこまでは上げておく。(筆者のキラパンは腕防具ときようさアップだけで533になった)
ワンパン連発してくるような敵に対して、攻撃したら死ぬ→蘇生→攻撃→死ぬ→…のような、鉄砲玉としての運用は、キラパンにしかできない仕事なので、エンドコンテンツに連れて行くと良い。
2.ドラゴンキッズ
強いポイント:まあまあ高い耐久力と、キラパンを上回る単体火力が持ち味。また、敵のブレスを無効化する特技や、戦士のチャージタックルのような特技も使える。自己バイキが可能。また、確定発動するドラゴンビート(敵が倒れた時にテンションアップ効果)がある。
弱いポイント:範囲火力は全然無い。(ブレス?ブレスは…死んだよ!)キラパン程ではないが、MPが低め。やっぱり回復魔力は低い。
装備:武器は攻撃力の高いものを。防具はガナドールセットを。
スキル振り:ドラゴンガッツII 50
ツメIIスキル 50
火炎ブレスの心得II 12
ツメの極意 40
運用方:主にメインアタッカーとしてガンガン攻撃してもらうのに適した性能。HPがまあまあ高く、竜のうろこに類似した能力も持つため、結構雑に戦ってもあんまり死なない。自己バイキがあるので、蘇生した後にいちいちバイキしなくていいのも楽。ただし、本当に範囲火力は無いので、そういう場面ではキラパンかキラーマシンを使おう。
3.キラーマシン
強いポイント:確定2回行動による手数と、ロックオンによる自己バイキ、マルチポッドでのMP回復。これらの能力により、単体、範囲を問わず高い火力を持つ。素で毒耐性が100ある
弱いポイント:素のMPはそこまで高くない点と、スキルポイントがかつかつな所。
装備:武器は、攻撃力の高いものに、会心錬金のついたものにする。防具はミラーアーマーセット。
スキル振り:(研究中)アームズガジェットは48、マシンソウルは32、両手剣の極意は40、両手剣スキルは40、フェンサーフォームは最低25までは欲しい。
運用方:ドラゴンキッズと同じく、アタッカーとしての運用が主。かちどきMP回復のようなスキルがあるので、雑魚狩り性能も高い。火力の出ないレーザー系の特技は使わないように設定しよう。
以上!解説終わり!閉廷!もう寝る!ねむい!

これは私の相棒と私