「鮮血が武器を染め、戦場を沸き立たせる!」
…こととは無縁の回復職解説、いくぞー。(主に僧侶の解説になります)
注意すること
1.自分が死なないこと
味方を回復したり蘇生したりする役割なので、なるべく自分は死なないようにしましょう。自分一人で回復役はきついって時は、他の仲間に旅等の補助回復職をしてもらうと良いですよ。
2.開幕は回復呪文強化を使おう
これ、結構プレイ歴長い人もやりがちですが、結構大事…と私は思ってます。
バトル開始時に天使の守りや、いやしの雨を使うのではなく、とにかく初手は回復呪文強化です。(死人が出た時は除く)
例:1ターン目に自分天使の守り、敵攻撃→味方のHP半分、自分回復呪文強化なし
2ターン目に自分回復呪文強化、敵攻撃→味方死亡
となってしまうと、その味方の蘇生に1ターン使う羽目になり、蘇生している間に他の味方が殴られて…というように、戦況が悪化してしまいます。天使等の特技は、敵の隙の多い行動中や、味方が攻撃を回避した時に使いましょう。
3.敵に近づかない
難しいことはここでは解説しませんが、取り敢えず敵にはなるべく近づかないようにして、味方を敵との間に挟むような位置どりを心がけましょう。この理由を理解するには相撲システムの解説がいるので、中級者になりたい人は聞きにきて、どうぞ。
回復や蘇生以外にやること
僧侶:キラキラポーンや、聖女の守りを味方に付与する
賢者:攻撃呪文で殴る、扇の舞や花吹雪で支援
デスマス:死霊の管理、呪文や特技での攻撃
解説は以上となります。…なんか今回内容薄いなあ…質問とかあったら全部答えるので、コメント欄に遠慮なく書いて下さいね~。それでは、また。

(これはスーパーにハイテンションな私)