メファの冒険日誌

　これは、私が適当にアストルティアをぶらぶらした記録、つまり日記です。誰にあてたものでもないので、多少変な内容かもですが、そこはセンセンシャル。ちなみに、ガッツリver4のマップのネタバレがあります。


塩湖の広がる地、エゾゼル峡谷
ここが、ドワチャッカ大陸のエゾゼル峡谷です。一面真っ白な塩に覆われており、ここでとれる塩を売って生計を建てている人もいるみたいですね。 トカゲやヒトデ以外にも、ギガンテスも生息しています。以前は大きな海であったであろうここで、ギガンテスはトカゲやヒトデの丸焼きでも食べていたのかも知れませんね。

あと、ここで気が付いたけど、自然に解説口調で書いてた…、もう職業病みたいなものと割り切って、このままいこう。


どこか神秘的な雰囲気の漂う参道、スイのやしろ ここは、エルトナ大陸のスイのやしろ。周囲と隔絶されたような、なんというか浮世離れした雰囲気を感じさせます。 こんな風景を見ていると、何か形容し難い感情を覚えます。

以下妄想

道に迷っていた時、不意に後ろから肩を叩かれて、振り返っても誰もいない。不思議に思っていたら、前方に人影が。思わず走り寄り、肩を叩いてふと気付く。これは自分だ。

前方から何かの面をつけた人物がこちらにやってくる。異様な雰囲気の彼とすれ違った私は、こらえきれずに後ろを振り向く。そこには、面を外した件の彼がいた。彼の素顔は、ただただ能面のように無表情だった。



ぬわあああん写真枚数制限つらすぎるもおおおん、という訳で、この後もうひとつ日誌を上げます。まだまだ撮ったのでな！ふふふ…(自分用の日記って話はどこ行った？)