メファの冒険日誌

　どうも、2週間ぶりくらい？にログインしたメファです。昨日エデリンクリアしたので、その感想と、ドラクエに久々にインした感想を書いていきたいと思います。

　まずはエデリンについて。…とにかく、凄まじいゲームでした。全てのオープンワールドアクションRPGを変えるだけの力を感じました。これからエデリンを超えるゲームは暫くは出ないでしょうね。フロムには本当に脱帽です。
　ストーリーについては、毎度の如くかなり考察の余地があると思います。最初のエンディングが「完全律の時代」だったのですが、完全律の修復ルーンの説明文には神の意識があるから世界がバグったのであって意識を取り除きシステム化してしまえば云々…みたいな所までは読み取れたのですが、恐らくこれは他のエンディングやNPCイベントをこなさないと分からないことなんでしょうね。ここもフロムゲーの良さだったりします。
　他に思ったこととしては、ラスボス戦で彼(または彼女)が、荘厳な曲と共に無言でこちらを振り返ってきた時感じたあの、狂気にも似た熱意は、とても素晴らしいものだったということ…いや、これだと意味不明ですね。えーと…～～
　そうですね、やはり「真の強者は言葉ではなく背中で語る」ってことになりますかね。互いの目的のために意思を貫く必要があるのであれば、もうそこでは言葉、ひいては知性、それらは陳腐な空言にしかならないと、そう思わされました。良い狂気を感じることができました。これは小説のいいネタになるでしょうね。


　はい、ここからはドラクエの話です。

　といっても今日の話ではなく、なんか思ったことをぐだくだ話すだけです。レギロや邪宮の話はキャンセルだ。

　 はア～………(クソでか溜め息)つら……もはやえっち超えて叡智……
　エデリンやってた時とはやっぱ全然違いますね、エデリンは敵を引き裂きたい欲求が強いですけど、ドラクエは…私自身をグチャグチャにしたくなる。そんくらい叡智。故にマジェスティック。
　
　……駄目だな、こういう話はNGかもしれぬ、この前なんか瀕死の私のことをもふさんが叡智してたらルミナさんが特やくそう使って瀕死モーション解除してたし…いやでもこれはルミナさんがリョナ嫌いって言うよりは戦闘マシーンみたいだった私がこういう…ある意味自慰みたいなことしてるのが嫌だったのかもしれないな、気を付けねば。

　…みたいなことを考えておりました。はい。現在夜の12時であります。明日は大学があります。…はい。つまりオチがありません。このような状況下での結論としては、やはり爆発オチが最良であると 乙。