こんばんは、エンド行く前に大きな飴玉を頬張ったら、集中し過ぎて口の中で全く溶けてなかったことのあるメファです。よろしくお願いします。
(駄菓子屋さんの飴玉はいいぞ)
さて、初手に一番大事なお知らせですが、
私、今回のアストルティアプリンセスコンテストに
応募致しました。

(写真はこれ。キャッチコピーは「昔話」)
過去入賞者の方の写真を見たら分かる通り、
ガッツリ「盛った」写真を撮れないと入賞は厳しいでしょう。
が、そんな写真を撮った経験などないため、結果として私の一番思い入れのある場所で撮った写真に、ちょっとストーリー性を持たせてみることと相成りました。
入賞できなくても、同じ趣味を持った方と知り合いになれたら嬉しかったりするので、ちょっと楽しみだったりします。
…あと、他に投票したい相手がいないな~って方は是非私に票を入れてくれたら嬉しいです。
私にパワーを分けてくれ。
続きまして、最近撮った写真になります。

ザ・フォレスト(サバイバルゲーム)といった感じの風景です。
チムクエを消化してるとこういった普段行かない所の写真を撮れるので、わりかし楽しくやれてます。
サンクス、ありがとうございます。
そもそも、私はリアルだとかなり貧弱なので頻繁に遠出をすることが出来ないんですよね。
海外旅行なんて夢のまた夢です。
だからこそ、こうしてゲーム内で色々な景色を見られるのは凄く嬉しい。
まだ食べたことのないご飯を、まだ知らない知識をまだ会ったことのない人を、まだ見たことのない景色を。
私は全部欲しいのです。
共感してくれた人は早く私に好きな景色の写真を送ってくだ(略)

宇宙船・立ち入り禁止区画という場所があります。
エテーネルキューブからアルウェーンに飛ぶと立ち寄れる場所で、ガラス越しの恐ろしくも美しい景色と
無機質な通路、無情感を感じさせるbgmが特徴の場所です。

私はよくここに写真を撮りにきます。
長い通路を撮りたい時、星を見たい時、仲の良い人と写真を撮る時、嫌なことがあった時、怒っている時。
私は宇宙が恐ろしいです。
少々ありがちな理由かもしれませんが、自分が一瞬で消える存在だと思い知らされるからです。
この文章を書くまでに何度も暗い話にならないよう書き直す必要があったくらい、私は宇宙が怖いです。 だからこそ、私はここによく来ます。自分が何のために生まれてきたのか、死ぬ前に何かを達成しろと、自分によく言い聞かせるために。
最後に一つ、お願いです。
私のことを忘れないでください。