後で見直して追記することもあるだろうけれど、自分が一番大好きなエンドボスである「凶渦のフラウソン」の肉4バト編成で意識している事を書いてみます!
【全職業共通】
・攻撃の耐えについて
つよさⅠの場合は、性能次第で護りかきせき雨どちらかが無い状態でもHP満タンなら耐えることが多い。いやし雨だけの時は怪しいので防御。
つよさⅡの場合は護りときせき雨がどちらかが無い時は絶対に防御する(やいばだと尚ヨシ)。どちらもある時はHP満タンなら災いやトライでも耐えれることが多い。どちらもあって耐えれないのであればステータス不足だと思った方がいい。
・ボルボとペネトーレ
ペネトーレに最も近い人はできれば他の人がレーザーに当たらないように(ペネトーレに近づいて)振り向かせる。基本的には魔戦が処理できると嬉しいが、つよさⅠだとボルボは2体までなので全員が臨機応変に動く必要がある。あと無理にボスに当てに行く必要はない。ペネトーレやボルボが残り続ける事が脅威。
・「引っ張りきり」について
フラウソンの一番の脅威である「急襲する吸収」。これをできるだけ回避するために壁がエンド攻撃(大体カタストロフ)をするまで粘り、発動した瞬間にツッコミ避けするというもの...だが、ボルボ及びペネトーレがいる状況だと厳しい状況になる恐れがあるので、無理に狙う必要はないと思っている。いてつく雷鳴の後に使用される確率がまぁまぁ高いらしいので、狙ってみるならそのタイミングになるかも?
【バト】
初動は壁として前に行く事(別ボスでいうサポまもの初動に近い。滅閃は気を付ける)。フラウソンは1回目の行動でカタストロフと呪文はしてこないが、災いは大抵の場合やいばをしないと耐えれないので注意(やいばして耐えられなかったらステータス不足の可能性アリ)。初手からバトに連続でタゲが来てしまったらそれはもう仕方がない。初動で壁に行ってる時はバトがMPブレイクをしている事で、ガデが護りや鏡、魔戦がフォースやバイキ配り、賢者が悟りや雨をする時間ができる。初動以降の壁は状況によるが、基本的にガデが壁に行くので無理はしなくていい。9:34にテンバとミラブが使えるようになるのでどちらも使いMPブレイク再開。FBと光ダウンどちらも入っているのが確認できたなら古今もアリ。
不死鳥は会心率上げとして使うのでFBや光ダウン無でもどんどん使う。古今はFBと光ダウンどちらも入っている時以外は使わないでおく。超はやぶさ斬りなんて知らない。
個人的にMPブレイクのタイムリミットは2分半としている。早い時は1分ちょい(鏡更新したほんのちょっと後くらい)で終わるし、必殺が来なかったり、ガデや魔戦のデバフの息が合わないとなかなか削り終われない。
【ガデ】
まず第一に、護りの更新とプラーナを入れる事を忘れないようにして、壁として機能すること。不屈はできる限り雷床の為に使うのがベストだが、ボルボタゲで壁として動けない状況で爆破させる時は使うしかないという感じ。プラーナ以外の攻撃は余裕がある時に。MPブレイクは約2分かかるので鏡は2~3回使うことになるのを留意。1分以内でMP切らせるのはかなり厳しいので最低でも1回は鏡の更新をするだろうと思っておいた方がいい。
【魔戦】
ガデやバトがバイキ更新しやすい装備なのか(断罪つけているのかいないのか)をしっかり確認して、バイキやフォース等バフ更新を怠らないようにする。クロックチャージは賢者には絶対に入れるようにする(雨が無い状態は崩壊を意味するため)。フラウソンでの魔戦の役割はとにかくFBを大成功させる事が重要なので、ステータスは会心率とこうげき魔力を重視し、FBの大ダウンが入ることを祈る。不死鳥でお祈りしよう(?)
つよさⅡの時の後半戦(特にボルボが3~4体でる時)ペネトーレ処理はほぼ確実に魔戦が担当する。
【賢者】
準必中攻撃力は642。
最初に前衛が遠くに行く前提のため、いやしの雨から入る。その後悟り(初手バト連続とかだったら泣いて再戦も視野に入れる)。DBは4分効果があるので最初にやった後更新の為のDBはすぐにやらなくてもいいが更新は忘れずに。レボルはFBか光ダウンが入れられた瞬間に使えそうであれば使う。ボルボの爆発に当たったフラウソンの被ダメ効果を延長させることはできないので注意。ボルボとフラウソン同時にタゲられたときはアドリブ力が必要。「壁はずしてください」等で受けに行くにも、バフの状態をしっかりと確認する事。(護りorきせき雨ない状態だと、つよさⅡではほぼアウト)
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