All britannian ladies and gentlemen,
become the entertainer!
全ネットゲーマーよ、エンターテイナーたれ!
フレさんのフリコメです
ゲームを楽しもう! という思いが伝わってきて大好きな一文です。
元ネタは海外のプレイヤーだったかな?
まず、
私なんかが日誌を書いて良いものか? この期に及んでまで悩みました
チムメンであり、フレの アケミノさん
チームの誰かがPTで人が足りないとき、チムチャでお声がけしたら
「よし、行こう!」
と名乗り出てくれていたのをいつも見てました。
私がハウジングを始めた頃に、ジオラマ(水上都市)を作るときに箱舟号が沢山必要になり、
アケさんに依頼して作ってもらったら、大成功の雪の箱舟号ポンと下さいました。
本当に嬉しくて、今でも大切な宝物です (uωu*)
そんなナイスガイのアケさんに病魔が襲ってきました。
余命宣告を受けてもアケさんは頑張ったと思います。
最後まで諦めたくなかったと思います。
先月、フレさん宛の書き置きに 「ごめん、勝てなかった」 とありました。
こんな悲しい敗北宣言をアケさんが発したなんて、、悲しくて悲しくてたまらなかったです。
そして、それはいつか訪れる日を暗に語っていました。
アケさんのTwitterには徐々に体力が無くなっていく様子がツィートされ、かといって情けない話ですが、もう運命を受け入れることを決めたアケさんにかける言葉も思いつかず、、
、、そんな日々が続いていた時に、、
今日の夜中にフレさんからどこちゃから通知がきました。
私は眠っていてその通知を今朝知りました。
あわててアケさんのTwitterを見て永い眠りにつかれたのを知りました。
夏までもつかわからないという事でしたが、まさか春の訪れを待つ前に旅立たれるとは覚悟をしていたとはいえ突然の別れにとまどい、声を出して泣いてしまいました。
Twitterでは追悼コメントで溢れていて、アケさんのゲームに対して真摯であり、他人に対して紳士である人柄が伝わってきます。
みんなに愛されていたんだなとまるで自分のことのように嬉しくて、
こんな人と知り合えて、本当に幸せでした!
アケミノさん、大変お世話になりました。 ありがとうございました!
向こうでお会いすることがあれば、また遊んで下さいね。
心よりご冥福をお祈りいたします。