ここは湖畔の街の一角にある、自家製ケーキが自慢の店 【喫茶レイクサイド】
いつもの常連客で賑わっていた ある日の昼下がりのこと、、
「今日集まってもらったのは他でもない
じつは、二人にだまっていたことがあるんだ」
「俺たち、本当はつきあってたんだ」
「二人とも、黙っていてごめんね!」
「え~~~っ! 全然気づかなかったよぉ!」
「まぁ! そうじゃないかなとは思っていましたわ」
「え?あなたは気づいてたの!?」
「まぁ、、ねぇ、、むしろ気づいてなかったのに驚いたわ」(*´艸`)
「、、いいな、若さって、、」
「あんたねぇ、、」
そんな喧騒の聞こえそうなお店にぜひどうぞ!
農村 4837 - 2 【喫茶レイクサイド】